社会

ABEMA TIMES

2026年1月27日 08:00

映画『国宝』が“初ノミネート”の快挙!米アカデミー賞授賞式を前に過去に受賞した日本映画に注目

映画『国宝』が“初ノミネート”の快挙!米アカデミー賞授賞式を前に過去に受賞した日本映画に注目
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 先週、第98回アカデミー賞各賞の候補が発表され、映画『国宝』がメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされた。授賞式を前に、ニュース番組『ABEMA Morning』は過去の日本の受賞作品や、“オスカー像”に注目した。

【映像】過去にノミネート・受賞した日本映画(一覧)

第98回アカデミー賞は全部で24部門!

第98回アカデミー賞 24部門

 メイクアップ&ヘアスタイリング賞は2018年、2020年に日本出身のカズ・ヒロ氏が受賞したことでも知られているが、日本映画としては今回初めてノミネートを果たした。なお今回はカズ・ヒロ氏も別作品でノミネートされているという。

 毎年盛り上がりをみせるアカデミー賞だが、スターが一堂に会する授賞式はアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで日本時間3月16日に行われる。

 賞は作品賞や主演男優賞、主演女優賞など全部で24部門。作品賞候補には10作品、ほかの各部門には5つの候補が選ばれる。今回の『国宝』のように日本作品もたびたび注目されている。

 『国宝』がノミネートを逃した国際長編映画賞は、2022年に濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が受賞。これは2009年の『おくりびと』以来13年ぶりの快挙だ。2024年には役所広司さん主演の『PERFECT DAYS』がノミネート。この年はほかにも、『ゴジラ-1.0』が日本作品として初となる視覚効果賞を受賞した。さらに長編アニメーション賞では、宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』が受賞。これは2003年の『千と千尋の神隠し』以来21年ぶりの快挙となった。

 受賞者が手にする神々しいトロフィー“オスカー像”。高さは約34cm(13.5インチ)、重さは約3.8kg(8.5ポンド)、純青銅製で金メッキが施されている。ちょうど小型犬を抱えたくらいの重量感になりそうだ。

 アカデミー賞授賞式は日本時間の3月16日。『国宝』が受賞となるのか注目だ。(『ABEMA Morning』より)

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