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再び寒波 交通への影響に注意
きょう(水)から再び寒波が襲来となります。前回ほどの強さではありませんが、山陰から北海道はいまも積雪が多く残っていて、平年の3倍以上の所もあります。週末にかけてさらに雪が降り積もるため、なだれや落雪に十分な注意が必要です。
今夜からあす(木)にかけて局地的な大雪をもたらすJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が山陰から北陸付近にかかる見込みです。雪雲は近畿や東海の太平洋側にまで流れ込み、東海道新幹線への影響も考えられます。余裕を持った行動を心掛けた方がよさそうです。
青森は危険な低気圧接近でドカ雪のおそれ
25日(日)、北海道の日本海側に低気圧が接近して、この時期としては記録的な大雪となりました。札幌では6時間に28cmの雪が降り、1月の観測史上1位を記録。鉄道やバスが運休となり、新千歳空港では約7000人が空港で一夜を明かす事態となりました。
あす(木)にかけて青森付近で似たような状況となるおそれがあります。低気圧が接近して発達した雪雲が青森付近に流れ込み、短時間で積雪が急増する可能性があります。急な強い雪にお気を付けください。
関東も箱根周辺で積雪の可能性
関東から西の太平洋側は晴れて空気の乾燥が続きます。ただ、あす(木)の夜にかけて、関東周辺で風がぶつかり合い、一部で雪が降る見込みです。神奈川から千葉にかけて雪が降り、箱根など標高の高い地域では積雪となる可能性があります。スリップ事故などに注意してください。
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