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学歴詐称疑惑で市議会と市民から刑事告発を受けている静岡県伊東市の田久保眞紀前市長が29日、警察に出頭し、任意の事情聴取に応じました。
ブログに心境つづる
29日午後11時ごろ、軽トラックから降りてきた田久保前市長。
「お呼び出しの要請がありましたので、お話をしてきました」
聴取の内容について尋ねると、これまでにも繰り返してきた説明が。
「ちょっと私のほうはコメントができませんので、すみませんコメント出さなくて申し訳ないんですが」
田久保前市長は28日、カフェでくつろぐ姿をSNSに投稿していました。
「特に変わりなく過ごしております」(28日投稿・ブログから)
こう題されたブログには、21日に出た「任意の事情聴取のため警察から出頭要請を受けた」という報道についての心境がつづられていました。
「告発を受けて捜査機関から『話を聞きたい』と呼び出しがかかるのはある意味当たり前のことでもあり、今回、わざわざ強調するような形で速報を出した報道の意図は私にもよく分かりません」(28日投稿・ブログから)
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「今後必要があれば話する」
去年5月、伊東市長選挙に初当選し、市の広報誌には「東洋大学卒業」と書かれていましたが疑惑が発覚すると…。
「私が経歴を詐称しているというようなことは一切ございません」
「(Q.卒業していないことは間違いない?)卒業していません。そして除籍であることは確認がとれております」(去年7月)
「(Q.卒業していないことは間違いない?)卒業していません。そして除籍であることは確認がとれております」(去年7月)
その後、百条委員会は市長による不当行為が原因と結論付け、うその説明をしたなどとして刑事告発しました。
29日、警察署で任意の事情聴取を初めて受けた田久保氏。今後については…。
「今後のことは全然分からないですけど、私には。必要があればもちろん話はしていきたいと思います」
(2026年1月30日放送分より)
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