社会

2026年1月30日 12:32

連続寒波!日本海側の大雪は週末まで 太平洋側の少雨&乾燥はまだまだ続く 

連続寒波!日本海側の大雪は週末まで 太平洋側の少雨&乾燥はまだまだ続く 
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■連続寒波で日本海側は記録的大雪 あす31(土)まで警戒

長引く寒波の影響で、中国地方から北の日本海側では雪が強弱を繰り返しながら降り続いています。
連続寒波のピークは過ぎつつありますが、24時間で50cm以上も雪が降った所もあり、近畿や北陸、東北ではドカ雪になっている所もあります。

今回の連続寒波では日本海側の山沿いだけでなく、市街地でも積雪が平年を上回っていますので、あす31(土)にかけて大雪災害に警戒を続けてください。
また、雪の降り方が弱まっても、除雪作業中の事故やなだれ、屋根からの落雪などには引き続き注意が必要です。

■太平洋側は空気カラカラで記録的少雨に 降水量0mmも

一方、太平洋側は記録的な少雨となっています。
今年になって水戸や静岡、名古屋、京都、岡山などでは、1mmも降水を観測していません。

【今月の総雨量】きのう29(木)まで
東京   7.5mm 
      1月10mm未満なら15年ぶり
水戸   0.0mm 
      1月0.0mmなら84年ぶり
静岡   0.0mm 
      1月0.0mmなら15年ぶり
名古屋  0.0mm
      1月0.0mmなら1891年の観測開始以来初
京都   0.0mm
      1月0.0mmなら1881年の観測開始以来初
岡山   0.0mm
      1月0.0mmなら1891年の観測開始以来初
大分   0.0mm
      1月0.0mmなら1887年の観測開始以来初

太平洋側は記録的な少雨つづく恐れ
太平洋側は記録的な少雨つづく恐れ

気象庁が発表した一カ月予報では、関東など太平洋側はこの先2月末までの降水量が平年より少ない予想となっています。太平洋側のダムでは貯水率が減少している所もありますので、日ごろから節水を心がけましょう。

乾燥注意報も太平洋側の広い範囲に発表されています。更にきょう30(金)は空気の乾燥に加えて、全国的に北風が強めに吹きますので、火災が起こると延焼しやすい気象条件です。
火の取り扱いには十分に注意して、室内も加湿するなどしてインフルエンザや肌荒れなどのケアもしっかりしましょう。

太平洋側は広範囲に乾燥注意報 火の用心!
太平洋側は広範囲に乾燥注意報 火の用心!

■2月受験シーズン たっぷりの睡眠・栄養・保湿で風邪予防を

そして、今週末は関東を中心とした中学受験が本番を迎えますね。
2月1日(日)からは連続寒波が去って、雪や寒さが少し収まる見込みですが、受験当日の朝は少し早起きをして、心と時間に余裕をもって、手袋やマフラーなどで寒さ対策をしてお出かけください。
なお、受験会場は暖房がしっかりきいていて「テスト中は意外と暑い」という話も聞きますので、調節しやすい服装が良さそうです。
受験生もご家族もたっぷりの睡眠と栄養と保湿を心がけて万全の体調で頑張ってください!

いよいよ2月 寒波退散へ 体調管理を万全に
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