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千葉県は30日、習志野市に住む30代男性がはしかに感染したと発表しました。東京宝塚劇場で不特定多数と接触した可能性があります。
宝塚歌劇団が注意喚起
宝塚歌劇団がホームページで注意を呼びかけました。
「保健所より、公演をご観劇いただいたお客様の中に、後日、麻しん(はしか)と診断を受けられた方が確認されたとの連絡がありました」
東京の劇場で観客の30代男性がはしかに感染していたのです。
男性は千葉県習志野市在住で、発症したのは今月16日。寒気や倦怠(けんたい)感があったといいます。さらに、38度5分の熱を出し、発疹の症状も。発症から8日後(24日)に入院。その後、はしかと診断されました。
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電車なども利用
さらに千葉県のホームページには。
「当該患者の疫学調査を行った結果、他の人に感染させてしまう可能性がある期間に、不特定多数の方が利用する公共交通機関等を利用していたことが判明しました」
県によると、男性は15日、17日、18日、19日、22日で、JR京葉線の新習志野と舞浜を往復していました。そして20日は新習志野から東京に向かっています。
宝塚歌劇団が20日の公演で感染者がいたと発表していることから、男性は劇場に行くため京葉線を利用し、公演後、船橋市内の病院に向かったものとみられます。
はしかは感染力がきわめて強く、感染すると約10〜12日後に発熱やせき、鼻水といった風邪のような症状が現れ、その後39℃以上の高熱と発疹が出現すると言われています。
(2026年1月31日放送分より)
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