2
2日昼過ぎ、群馬県桐生市の信用金庫で、現金200万円が奪われる強盗事件が起きました。男は現場に不審な段ボール箱を残して逃走し、現在も行方は分かっていません。
「ピストルを持ってた」
防護服に身を包んだ、爆発物処理班2人。入っていったのは信用金庫です。規制線が張られた建物の前では、盾を構える隊員の姿も確認できます。
2日午後1時ごろ、群馬県桐生市の桐生信用金庫梅田出張所で事件は起きました。
黒っぽい目出し帽をかぶったまま、入り口から堂々と入ってきたという男。窓口を乗り越え、カウンターに入ると…。
「お金を出せ。早くしろ」
警察によりますと、その言葉は片言の日本語だったといいます。男は女性職員に拳銃のようなものを突き付けて脅すと、現金200万円を奪い、入ってきた入り口から立ち去りました。
近所の人
「来てみたら、もう規制線が張ってあって。ピストルを持ってたとかなんとか言ってました」
「来てみたら、もう規制線が張ってあって。ピストルを持ってたとかなんとか言ってました」
拳銃のようなものを向けられた女性職員は「おもちゃの拳銃のようだった」と話します。
広告
現在も逃走中
事件はこれで終わりませんでした。
窓口のカウンターの上には、男が残していったとみられる、縦横A4サイズほどの大きさの段ボール箱が置かれていたのです。
警察は危険物の可能性もあるとみて、爆発物処理班を出動させ、中身を確認。危険物ではないことが確認されました。
事件当時、信用金庫内には所長やパート従業員など3人がいましたが、けが人はいないということです。
男は黒っぽい上着にグレーか青っぽいズボン。一人で車に乗って立ち去り、今も逃走中です。
警察は周辺の住民に注意を呼びかけています。
(2026年2月3日放送分より)
広告




