■きょう2月3日の節分で冬が終わります 春の気配も
暦の上では、きょう2月3日(火)は節分で冬の最終日、あす4日(水)が立春で春のスタートです。
天気図でも主役交代で、冬型が緩み、春によく現れる移動性高気圧が列島を覆う見込みです。
上空の寒気も退散するため、きょう3日(火)は山陰や北陸など日本海側でも雪が止んで、日の差す所があるでしょう。東北や北海道の日本海側は雲が優勢ですが、雪は小康状態となりそうです。
最高気温は、まだ寒気の名残りでそれほど上がりませんが、西日本では穏やかに晴れる所が多く、日差しのぬくもりが感じられそうです。
関東から北では、まだ冷たい北風が身に染みる寒さでしょう。引き続き防寒をしっかりしてください。
■雪下ろしは安全第一で慎重に 頭上も足元も注意して
そして、雪が収まるきょう3日(火)からあす4日(水)にかけては、積雪エリアで雪下ろしがはかどりそうです。ただ、1月下旬からの寒波で日本海側は記録的大雪となっていて、平年の倍以上の雪が積もっている所があります。
寒気退散で気温が上がると雪の表面が滑りやすくなりますので、雪下ろしはいつも以上に慎重になさってください。
必ず複数人で、安全な装備で作業を行ってください。
屋根からの落雪やつららの落下、水路などの足場の確認など、頭上も足元も細心の注意を払う事が大切です。
■週半ばは気温上昇で春の陽気 週末は一転、今季最強寒波
まだ2月は春と冬が行ったり来たりとなるため、寒気が退散して5日(木)頃まで一時的に春の陽気になっても、まだ油断禁物です。
6日(金)には北日本から強烈な寒気が流れ込み、週末は今シーズンで一番強い寒波が襲来するでしょう。8日(日)には今季最強寒波が列島をすっぽりと覆う予想で、日本海側は再び大雪や猛吹雪となる恐れがあります。
週末は北陸や北日本など外出危険な冬の嵐となる可能性もありますので、食品の買い出しなどは5日(木)までに済ませて、選挙は期日前投票をしておくと安心です。
また、週末は全国的に厳しい寒さが戻り、太平洋側にも雪雲が流れ込む恐れがあります。
週末の天気は最新情報を確認し、無理せず、雪や寒さによる事故がないようにしてください。
週半ばの暖かさから一転、週末は極寒列島になりますので、体調管理にも十分気を付けましょう。



