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2022年に当時中学3年生の梶谷恭暉(かじたに・みつき)さんの行方がわからなくなり、今も母親は1人で探し続けている。
行方がわからなくなった翌日、自宅からおよそ90キロ離れた広島県の島の橋で、恭暉のスマホと漫画が発見された。しかし、捜査当局から海に転落した可能性は極めて低いとされ、また現場を取材した元徳島県警捜査1課警部の秋山博康氏も、橋の欄干に残された足跡と、恭暉さんの履いていたサンダルの靴底の模様が違うことを突き止めた。「事件の匂いがするな」現場を調査した秋山氏はそう語った。
鍵を握る恭暉さんのスマホは警察から返却されたものの、親であっても子供の個人情報保護のため中身の開示を断られたまま。しかし、12月の放送後に進展が。「やっと警察の方ももう1回恭暉の携帯を調査してみようと声をかけてくださって」(母親)
恭暉さんの母親は警察によるスマホ解析結果を待っているという。しかしなぜ今頃なのだろうか。秋山氏はこう分析する。
「事件性があるんじゃないかということで立ち上がったのではないか。しかも、この番組で取り上げて、その直後なんですね。岡山県警の方が家族にスマホを預かる、解析したいと(言ったのは)。このタイミングからしても、今までは特異家出人として取り扱って受理していましたけど、これはひょっとしたら事件性があるのかなということで、やっぱり最後のヒントはスマホなので、それを今解析したということは、事件性を感じて立ち上がったのかなと思う」
行方不明になった梶谷恭暉さんに関する情報を求めている。身長は170センチ、体格は中肉、色白で丸顔、眼鏡を着用していたという。
情報提供 倉敷警察署(086-426-0110)
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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