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大雪から一転、5日は各地で気温が上昇し、除雪中の事故などが相次ぎました。7日からは再び強烈な寒波が列島を襲い、8日までに東京都心でも1、2センチの降雪の恐れがあります。
「滑った車が歩行者に…」
全国801地点で3月〜4月並みの暖かさになった5日。最高気温5.8℃を記録した、秋田県横手市では、70代の男性が除雪機に巻き込まれ、重傷に。大館市では落雪事故を目撃した人がいます。
「屋根の雪を下から落とそうとして長い棒で突いていた。それが一気に落ちてきて、ゴーという音ですね。なかなか聞いたことがないような音。滑り落ちたような」
自宅で除雪作業をしていた65歳の男性が屋根から落ちてきた雪の下敷きになり死亡。雪の事故が相次ぎました。
長岡技術科学大学 上村靖司教授
「屋根の上がどういう状況になっているのか、あるいは頭の上にどんな雪がぶら下がっているのかということをまず確認していただきたいのと、できることならちょっと家から離れて屋根の上まで見えるところまで離れた上で作業をしてもらいたい。真上に危ない雪があるなと思ったら少し待っていただいて、危ないものが落ちきるまで作業しないということも必要かと思います」
「屋根の上がどういう状況になっているのか、あるいは頭の上にどんな雪がぶら下がっているのかということをまず確認していただきたいのと、できることならちょっと家から離れて屋根の上まで見えるところまで離れた上で作業をしてもらいたい。真上に危ない雪があるなと思ったら少し待っていただいて、危ないものが落ちきるまで作業しないということも必要かと思います」
暖気に覆われた列島は一転。7日からは…。
気象庁気象監視 警報センター
長田栄治予報官
「2月6日から8日ごろにかけて日本付近、大雪の可能性があります。日本付近は8日にかけて冬型の気圧配置で、8日がピークと言いましたが、マイナス9℃の寒気は東シナ海から九州、四国、東日本まで入り込んでいるような状況です」
長田栄治予報官
「2月6日から8日ごろにかけて日本付近、大雪の可能性があります。日本付近は8日にかけて冬型の気圧配置で、8日がピークと言いましたが、マイナス9℃の寒気は東シナ海から九州、四国、東日本まで入り込んでいるような状況です」
暖かくなった後の寒波で注意が必要なのが、解けた雪が再び凍るアイスバーンです。
上村教授
「滑った車が歩行者に向かって突っ込んでくることもあり得る。寒い日、天気のいい日の朝については、本当に皆さん注意していただきたいと思います」
「滑った車が歩行者に向かって突っ込んでくることもあり得る。寒い日、天気のいい日の朝については、本当に皆さん注意していただきたいと思います」
7日から8日にかけて、関東南部の平地では3センチから6センチの降雪が予想されています。気象庁は交通機関の乱れなどに注意を呼びかけています。
(2026年2月6日放送分より)
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