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5人が死傷した爆発火災。事故後の調査で周辺でもガス漏れが発覚。住民の生活が一変していました。
他でもガス漏れ“生活一変”
札幌市の住宅街で起きた爆発火災。火元の家に住む風間みち子さん(62)が死亡するなど、5人が死傷しました。
19日、住民相談窓口が開かれました。
相談窓口に来た住民
「みんな不安に思っていますから、それを解消してもらうことが大事」
「みんな不安に思っていますから、それを解消してもらうことが大事」
北海道ガス 川村智郷社長
「尊い命を落とされた方のご冥福をお祈り申し上げます」
「尊い命を落とされた方のご冥福をお祈り申し上げます」
調査の結果、爆発があった住宅のガス管に、腐食によるものとみられる直径2ミリほどの穴があったと明らかにしました。
2022年の点検の時、腐食の可能性に気付いていたということです。
北ガスジェネックス 梅村卓司社長
「緊急性が高くないと判断し、テープを巻く対応をとっておりませんでした」
「緊急性が高くないと判断し、テープを巻く対応をとっておりませんでした」
さらに周辺およそ200軒を点検したところ、2軒で少量のガスが漏れていることも分かりました。
ガス漏れが確認された家では、生活が一変していました。
こちらの住宅ではガスが止められています。その代わりにガスコンロが貸与されているということです。
火災後の調査でガス漏れが見つかった住民
「携帯で撮った画像も見せてもらったら、亀裂が入って隙間から漏れてくるような状況。ガスを止めているので、食事もガスコンロ1つの対応で不便な思いで食事している感じ」
「携帯で撮った画像も見せてもらったら、亀裂が入って隙間から漏れてくるような状況。ガスを止めているので、食事もガスコンロ1つの対応で不便な思いで食事している感じ」
ガス会社は、同じ方式を導入するおよそ8500軒を緊急点検しています。
(2026年2月19日放送分より)
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