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2026年2月19日 19:20

5人死傷の爆発火災 周辺でもガス漏れ住民“生活一変”

5人死傷の爆発火災 周辺でもガス漏れ住民“生活一変”
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 5人が死傷した爆発火災。事故後の調査で周辺でもガス漏れが発覚。住民の生活が一変していました。

他でもガス漏れ“生活一変”

 札幌市の住宅街で起きた爆発火災。火元の家に住む風間みち子さん(62)が死亡するなど、5人が死傷しました。

 19日、住民相談窓口が開かれました。

相談窓口に来た住民
「みんな不安に思っていますから、それを解消してもらうことが大事」
北海道ガス 川村智郷社長
北海道ガス 川村智郷社長
北海道ガス 川村智郷社長
「尊い命を落とされた方のご冥福をお祈り申し上げます」
腐食によるものとみられる直径2ミリほどの穴が
腐食によるものとみられる直径2ミリほどの穴が

 調査の結果、爆発があった住宅のガス管に、腐食によるものとみられる直径2ミリほどの穴があったと明らかにしました。

 2022年の点検の時、腐食の可能性に気付いていたということです。

北ガスジェネックス 梅村卓司社長
北ガスジェネックス 梅村卓司社長
北ガスジェネックス 梅村卓司社長
「緊急性が高くないと判断し、テープを巻く対応をとっておりませんでした」

 さらに周辺およそ200軒を点検したところ、2軒で少量のガスが漏れていることも分かりました。

 ガス漏れが確認された家では、生活が一変していました。

ガスコンロが貸与
ガスコンロが貸与

 こちらの住宅ではガスが止められています。その代わりにガスコンロが貸与されているということです。

火災後の調査でガス漏れが見つかった住民
「携帯で撮った画像も見せてもらったら、亀裂が入って隙間から漏れてくるような状況。ガスを止めているので、食事もガスコンロ1つの対応で不便な思いで食事している感じ」

 ガス会社は、同じ方式を導入するおよそ8500軒を緊急点検しています。

(2026年2月19日放送分より)

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