社会

2026年2月25日 12:11

2月としては記録的な“待望の雨” 急な寒さには要注意

2月としては記録的な“待望の雨” 急な寒さには要注意
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2月としては記録的な雨

前線や低気圧の影響で、きのう24日(火)は西日本、きょう25日(水)は本州の広い範囲で雨が降っています。高知などで12時間雨量が100mmを超えた他、鹿児島県上中と加世田では1時間に40mm以上の雨が降り、今年全国で初めて激しい雨が観測されました。(激しい雨は1時間に30mm以上50mm未満)

雨の降り出しが早かった西日本を中心に、2月としては記録的な雨量となっています。これまで30年に一度レベルの少雨となっていた東日本太平洋側から西日本にとっては、待望のまとまった雨です。「ダムの水が一気に溜まって渇水が解消!」とはいかないものの、この先も雨の降る日はあり、状況の改善が期待されるところです。

冷たい雨 冬物コートで防寒を

雨と雪の予想 25日(水)午後9時
雨と雪の予想 25日(水)午後9時

今回の雨は半日以上降る所が多く、きょう(水)夜9時でも関東平野周辺ではまだ広く雨雲が残るでしょう。久しぶりに大きめの傘が一日中活躍します。雨が止むのはあす26日(木)の朝となりそうです。

注意が必要なのは体調管理です。23(月)の初夏の陽気から一転、きょう(水)は時間とともに気温が低くなる見込みです。数日ぶりに冬物コートが必須なうえ、マフラーや手袋などもあるとよいでしょう。体調を崩さないようご注意ください。

東京の気温グラフ 初夏の陽気から冬の寒さへ
東京の気温グラフ 初夏の陽気から冬の寒さへ
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