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きのう25日(水)、少雨が続いていた太平洋側に待望のまとまった雨が降りました。24時間で降った雨の量は高知で100ミリを超えたほか、東京都心も40ミリ以上となりました。これだけの量の雨が降るのはおよそ4カ月ぶりのことです。
<24時間雨量 きのう25日(水)最大>
福岡 60.5ミリ
岡山 52.0ミリ 2月の観測史上最大
高松 34.5ミリ 2月の観測史上最大
高知 124.5ミリ きのう全国1位
静岡 63.0ミリ
東京 41.5ミリ
福岡 60.5ミリ
岡山 52.0ミリ 2月の観測史上最大
高松 34.5ミリ 2月の観測史上最大
高知 124.5ミリ きのう全国1位
静岡 63.0ミリ
東京 41.5ミリ
来週もまとまった雨に
今シーズンは冬型の気圧配置が長く続いた影響で、太平洋側で冬晴れの日が多くなり、記録的な少雨となりました。ただ、季節が進み気圧配置は“春型"に移りつつあります。春の気圧配置は高気圧と低気圧が交互に入れ替わることで定期的に雨が降ります。この先の天気を見ても、27日(金)は西日本を中心に広く雨となるほか、来週初めも全国的に雨が降り、太平洋側に更なるまとまった雨が期待できそうです。
引き続き節水を
ただ、これで安心ではありません。きのう高知県には100ミリを超える雨が降りましたが、四国の水がめと呼ばれる早明浦ダムの貯水率は25日0時の38.5%から26日午前10時は41.1%と、若干増加しただけで、平年の貯水率と比べるとまだまだ少ない状況です。
また、気象庁の最新の3カ月予報では、3月の降水量は西日本の太平洋側で平年より少ない予想が出ています。今回の雨で安心することなく、日々の節水を続けていきましょう。
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