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高齢者を狙った卑劣な犯行が続いています。千葉県では金庫を奪う緊縛強盗事件が相次ぎ、いずれも黒ずくめの3人組が逃走中です。
黒ずくめ3人組が緊縛強盗
25日午前2時過ぎ、千葉県野田市の住宅から通報がありました。
被害者からの110番通報
「ハンマーで殴られて金庫を取られた」
「ハンマーで殴られて金庫を取られた」
80代の夫婦が寝ていたところ、3人組が押し入り、夫の手足を縛って、頭をバールのようなもので殴ったということです。
3人は書類の入った金庫を奪って逃走。いずれも黒ずくめの服装で、口元にタオルのようなものを巻いていたということです。
千葉県では、今月始めにも高齢男性が狙われる緊縛強盗事件が発生しています。
当時、近隣住民は不審な物音が聞こえたと話します。
「けさ2時半ごろものすごい大きな音がして、車がぶつかったんだろうなと思って外に出る勇気がなかった。ドーン!ガシャンという音」
「(Q.何か割ったような?)ぶつかったような音」
「(Q.何か割ったような?)ぶつかったような音」
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被害者「殺されるかと」
今回事件が起きた野田市から、直線距離でおよそ70キロ離れた千葉県君津市でも、今月初めに高齢者が被害に遭う緊縛強盗事件が起きています。
スタンガンを押し当てられた被害者はこう話しました。
被害に遭った男性(78)
「『金庫はどこだ?金出せ』と言われて黙っていたら(スタンガンを)額にダダダと3回当てられた。怖かった。てっきり殺されるかと思ったから」
「『金庫はどこだ?金出せ』と言われて黙っていたら(スタンガンを)額にダダダと3回当てられた。怖かった。てっきり殺されるかと思ったから」
ここでも目だし帽をかぶった全身黒ずくめの3人組が押し入り、現金およそ200万円が入った金庫を奪い逃走しています。
「たぶん1人指示役がいたと思う。その人が『殺さねえからな』と言ってくれたから、その時はほっとした」
警察は、今回の事件との関連を調べています。
(2026年2月26日放送分より)
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