社会

2026年3月4日 12:19

関東は日差し戻るも冷たい北風注意 西〜東日本で花粉大量飛散

関東は日差し戻るも冷たい北風注意 西〜東日本で花粉大量飛散
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日本の南岸を低気圧が通過し、西日本から東日本では広くまとまった雨となりました。雨量は伊豆大島で3月の観測史上1位を記録したほか、東京都心でも50mmを超えています。少雨が続いていた太平洋側にとっては恵みの雨で、各地のダムの貯水率も改善が期待できます。
4日(水)午後以降、低気圧は発達しながら東北沖を北上する予想で、このあとは北日本で雪と強風による見通しの悪化などに注意・警戒が必要です。

【48時間雨量(4日午前11時まで)】
尾鷲(三重) 231.0mm
大島(東京) 228.5mm
窪川(高知) 110.0mm
銚子(千葉) 103.5mm
東京都心   56.5mm

天気回復も関東は冷たい北風続く 花粉は大量飛散

4日午後の予想天気分布
4日午後の予想天気分布

きょう4日(水)、西日本から東日本には広く日差しが戻りはじめています。関東は前日の真冬の寒さから一転、日差しとともに大幅に気温が上昇する見込みです。ただ、冷たい北風が続くため薄着は禁物です。また、雨上がりの西日本から東日本では今日と明日、花粉の大量飛散が予想されています。花粉症の方は万全の対策が必要となりそうです。

週末はふたたび広く雨

各地の週間天気予報
各地の週間天気予報

天気は春らしく短い周期で変わる予想です。6日(金)から7日(土)にかけては再び広い範囲での雨が予想されています。北日本と北陸では雪になる時間もありますが、気温は平年より高めで、降っても湿った雪となります。雪が多く残る地域ではなだれに注意が必要です。

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