社会

ABEMA TIMES

2026年3月14日 12:00

重量26キロの「石こん棒」がふるさと納税の返礼品に 寄付金額は75万円 申し込みはゼロ

重量26キロの「石こん棒」がふるさと納税の返礼品に 寄付金額は75万円 申し込みはゼロ
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 ふるさと納税のユニークな返礼品、約80センチ・重量およそ26キロの「石こん棒」に注目が集まっている。

【映像】重量26キロの「石こん棒」(複数カット)

 これは愛媛県鬼北町のふるさと納税の返礼品。PR画像には「マッチョ以外お断り」「石屋が仕上げた石こん棒『持ってみな!』」と書かれている。

 「石こん棒」を製作した邑偉石材株式会社に取材。発案者の片上氏によると「鬼北町は全国で唯一『鬼』が地名に入るため、鬼といえばこん棒、ということで企画した。『石をもっと身近に感じてほしい』という思いで職人とともに作った。すべて職人の手作業、それと大島石は高級なのでどうしてもこれぐらいの値段になってしまった」という。

 ふるさと納税の寄付金額は「75万円」。石を削り出して、職人たちによる匠の技で唯一無二の「石こん棒」が作られている。気になる用途は、「オブジェに最適」だそうだが「激しく振り回すと危ないので取り扱いは要注意でお願いしたい」とのことだ。

 このこん棒をふるさと納税返礼品として採用した鬼北町役場にも取材した。担当の川本氏によると「鬼北町といえば鬼ということで、とてもインパクトのある返礼品になったと思う。手持ちのところの丸い部分などは職人じゃないと作れないレベルだと聞いている。用途は置き物以外でいうと、『筋トレ』用、あと『魔除け』という声もある」とのことだ。

 しかし、寄付金75万円だからなのか、用途がわかりづらいからなのか、「申し込みはいまだにゼロ」だという。

 これを聞いたABEMA的ニュースショーMCの千原ジュニアは「みんな鍛えてはるやん。誰かに持ってもらったらね。誰か一人発注してくれたら、一気に来そうな…。俺でよかったらいつでも持ちますけど。逆効果やろうな」と話し、スタジオの笑いを誘った。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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