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東京・新宿区の携帯電話の買い取りなどを行う店で店長の男性が縛られ、現金などを奪われる強盗事件がありました。犯人の男2人は、現在も逃走を続けています。
拳銃のようなものを…
現場は、JR大久保駅から150メートルほど。飲食店が立ち並ぶエリアで、日中は多くの人が行き交っています。
近くに住む人
「ビルの手前に規制線を張っていて、警察の人がこれからさらに通行を止めようみたいな感じ。結構物々しい。捜査関係者みたいな方がいっぱいいらっしゃった」
「ビルの手前に規制線を張っていて、警察の人がこれからさらに通行を止めようみたいな感じ。結構物々しい。捜査関係者みたいな方がいっぱいいらっしゃった」
事件が起きたのは、14日午後10時前です。
ビル3階の携帯電話の買い取り販売店に、客を装った男2人が侵入しました。いきなり40代の男性店長の顔を殴り、拳銃のようなものを取り出したといいます。
2人組の男
「動くなよ」
「動くなよ」
店長の両手と両足を縛ると、現金170万円などを奪って逃走しました。しかし5分後、手足が縛られたままの店長が外へ出てきました。
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闇バイトの可能性も
14日夜、東京・新宿区にある携帯電話の買い取り販売店で、男2人が店長の男性を殴って手足を縛り、現金およそ170万円とスマートフォン数十台を奪って逃走した事件。
店に1人でいた40代の男性店長は、粘着テープとUSBケーブルなどで両手両足を縛られ、右手などにけがをしました。
男2人が逃走した5分ほど後、手足を縛られた姿で店の外へ出た店長を通行人が目撃して110番通報につながりました。
なぜ、携帯電話の買い取り販売店が狙われたのでしょうか。
元埼玉県警捜査1課 佐々木成三氏
「海外とかに(携帯電話を)転売する、持っていくという組織がやはり今はある。こういった形で狙われた可能性はある」
「海外とかに(携帯電話を)転売する、持っていくという組織がやはり今はある。こういった形で狙われた可能性はある」
元埼玉県警刑事の佐々木さんは、闇バイトの可能性もあるとにらんでいます。
「金品、高価なものがあるということが一番の目的で。やっぱり、これはトクリュウの特徴」
犯人の男2人は20代から30代くらいの日本人とみられ、歩いてJR大久保駅方面に逃走したということです。
(2026年3月16日放送分より)
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