社会

2026年3月17日 11:36

最も早い桜の開花ラッシュ 東京も600℃到達でいよいよ あすは広く本降り

最も早い桜の開花ラッシュ 東京も600℃到達でいよいよ あすは広く本降り
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過去最も早い開花 続々

きのう16日(月)、岐阜や高知、甲府でソメイヨシノの開花が発表され、いよいよ今年の桜前線がスタートしました。岐阜と甲府は統計史上最も早い開花となっています。
きょう17日(火)は名古屋でも開花する可能性があり、発表があれば平年より7日早く、こちらも過去最も早いソメイヨシノの開花となります。

東京は600℃到達 いよいよ開花へ

桜の開花を予想する目安として600℃の法則というものがあります。2月1日からの最高気温を足して、合計が600℃に達したころに開花するという法則です。
桜の開花のメカニズムは複雑で冬の寒さなども重要になりますが、この600℃の法則、侮れません。過去30年間の平均で東京は600℃に到達する日と開花日の誤差が3日以内に収まっているのです。
東京はきょう17日(火)、2月1日からの最高気温の積算が600℃を超えました。各気象会社の予想ではあす18日(水)にも開花となっており、今年も600℃の法則が当てはまりそうです。

全国的に下り坂 桜の開花促す雨

あす18日(水)は低気圧や前線の影響で西から天気が下り坂となります。西日本は本降りとなり、あさって19日(木)にかけて東海や関東、東北でもまとまった雨となりそうです。
これまでは雨が降るとヒンヤリという日が多くありましたが、今回は雨でも気温が高めで季節の歩みを感じられそうです。この雨で桜の開花も進み来週は見頃を迎える所も出てきそうです。

広く本降りの雨
広く本降りの雨

来週は桜の本格シーズン突入

今週は西日本や東日本で桜の開花ラッシュとなり、いよいよ来週はお花見シーズンに突入となります。各地の満開の予想日は東京や高知、甲府が3月25日、名古屋が3月26日の予想となっています。
東京などで桜が見ごろを迎えるタイミングで日本付近には暖かい空気が流れ込み、気温がさらに高くなりそうです。ただ、天気の変化が大きく短い周期で雨や晴れを繰り返していく予想となっています。
お花見の予定を立てる際は、天気をしっかり確認したほうがよさそうです。

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