社会

ABEMA TIMES

2026年3月24日 12:30

「片耳イヤホンは違反?」4月1日から自転車の違反行為に“青切符”交付…傘さし運転やスマホ操作の反則金はいくらになるのか

「片耳イヤホンは違反?」4月1日から自転車の違反行為に“青切符”交付…傘さし運転やスマホ操作の反則金はいくらになるのか
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 4月1日から自転車の違反行為に対して“青切符”が交付され、反則金の対象になる。       

【映像】対象行為・反則金一覧

 16歳以上が対象だが、どんな行為が違反となるのだろうか。街の人に話を聞いた。「見ながら運転していく。だいたい携帯(電話)を見ながらだと思う」(女性)。“ながらスマホ”で自転車を運転した場合は、1万2000円の反則金。

 「あれだって危ない。傘さしての(運転)。突っ込まれたことがある」(女性)。傘をさしながらの運転は反則金5000円だ。

 別の女性は「ヘルメットは付けないといけないので付けている」と語る。ヘルメットは反則金の対象にはなっていないが、着用は努力義務とされている。

 では、街中でよく見掛けるあの行為は…。イヤホンは両耳をふさいで周りの音が聞こえない場合、5000円の反則金となるが、片耳だけイヤホンをしている場合は「違反」か「違反じゃない」のか、どちらだろうか。

 警察庁によると、イヤホンを片耳だけしていても周りの音が聞こえれば反則金の対象にはならないが、音が聞こえず、運転に支障がある場合は違反となる可能性があるということだ。

 取り締まる側と揉めることがありそう、と水を向けられた元徳島県警捜査1課警部の秋山博康氏は「自転車は馴染みがない。何が違うかといえば、自転車は運転免許証がいらない。自動車やオートバイは運転免許を取って違反をするが、自転車は免許がない。しばらくは『警告』という形で運用すると思う」との見方を示した。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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