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去年8月、交番を訪れ岡崎市に保護された、80歳前後とみられる男女。2人は運転免許証など身元が分かるものは何も持たず、“記憶喪失”状態でした。
記憶喪失の高齢男女“身元判明”
保護された高齢男性
「気がついたら岡崎城公園にいた」
「公園内の出店で飲食して生活していた」(岡崎市によると)
「気がついたら岡崎城公園にいた」
「公園内の出店で飲食して生活していた」(岡崎市によると)
身元特定にいたる情報は得られないなか、およそ7カ月が経った23日。
岡崎市 生活福祉課
土田雄也さん
「いろんな所から情報提供を頂いて、本人たちのことを知る人につながって、本人たちの身元につながった」
土田雄也さん
「いろんな所から情報提供を頂いて、本人たちのことを知る人につながって、本人たちの身元につながった」
保護された時は、自分が誰だか分からなかった2人。身元が判明した瞬間は…。
「妻は非常に喜んでいた。やっぱり不安だったのもあるけれども身元が分かることによって、今後の展望に期待が持てたというのは大きい。夫は、まだピンと来ていない感覚はあったが、喜んではいた」
2人は、夫婦であると話していたといいますが、一体どのような人物だったのでしょうか?
「本人たちの現状についても、今後の展望についても話できることはない」
身元が判明した高齢夫婦と思われる男女ですが、個人情報などの関係で、詳しい情報は明かしたくないとしています。
「協力してくれた人みなさんに感謝しているのは、間違いない。何度もありがとうと言われたので」
(2026年3月25日放送分より)
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