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230万人が訪れる東京・中目黒の桜まつりの会場に目隠し用の幕が設置されました。これに、賛否の声が上がっています。
約230万人訪問 ごみであふれる路上
あいにくの悪天候にもかかわらず、26日も花見客の姿が見られました。
中目黒駅から約130メートルの場所には、「滞留禁止」や「一方通行」と書かれたピンク色の幕が掲げられています。幕が設置されたのは、今年が初めてです。
目隠しの幕といえば、コンビニ店の上に富士山が乗っているような写真が撮影できると、SNSで話題になった富士山コンビニ。外国人観光客による飛び出しや、ごみのポイ捨てが続出し、町が目隠しの幕を張る事態となりました。
去年の目黒川周辺の映像を見ると、約230万人が訪れ橋の上で立ち止まって撮影する人や、道いっぱいまで広がる人の姿が。路上は放置されたごみであふれました。
幕の設置について、街の人からはこのような声が聞かれました。
花見客(20代)
「景色がすごく良いので、あそこは。(幕の設置は)ちょっと惜しいなという部分があります」
花見客(60代)
「たくさんの人の危険性や安全性を考えると、やむを得ない配慮じゃないかな」
近隣住民(20代)
「(幕の設置で)少しでも混乱というか、緩和されればいいかなと思います」
近隣住民(40代)
「ルールを守れない人だったり、外国人が多いので、対応として試す価値はあるかなと。最低限配慮して、こっちは景観を大事にしてやっていない。あそこが1番ひどいから(幕の設置を)やっているのかなと」
「景色がすごく良いので、あそこは。(幕の設置は)ちょっと惜しいなという部分があります」
花見客(60代)
「たくさんの人の危険性や安全性を考えると、やむを得ない配慮じゃないかな」
近隣住民(20代)
「(幕の設置で)少しでも混乱というか、緩和されればいいかなと思います」
近隣住民(40代)
「ルールを守れない人だったり、外国人が多いので、対応として試す価値はあるかなと。最低限配慮して、こっちは景観を大事にしてやっていない。あそこが1番ひどいから(幕の設置を)やっているのかなと」
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「危険も出てくる」
商店街の理事長は苦渋の決断だったと明かします。
中目黒駅前商店街
本橋健明理事長
「目黒川というのは川があるでしょ。周りの道が非常に狭いの。4メートルくらいしかない。ここに人がいっぱいになった時に、車が入ってこられたらどうなりますか。その怖さを考えてみた。そういうものをなるべく取ろうとして、頑張っているわけですよ」
本橋健明理事長
「目黒川というのは川があるでしょ。周りの道が非常に狭いの。4メートルくらいしかない。ここに人がいっぱいになった時に、車が入ってこられたらどうなりますか。その怖さを考えてみた。そういうものをなるべく取ろうとして、頑張っているわけですよ」
例年4月上旬に見頃を迎える目黒川周辺のサクラ。これからピークを迎えますが…。
「もちろん人がたくさん来てくれることは町としてはうれしいわけです。だけど、それと同時に危険も出てくるんです。ぜひマナーを守ってもらいたい。そうして、川と桜を楽しんでもらいたいという思いです」
(2026年3月27日放送分より)
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