社会

2026年4月15日 12:12

西日本〜東北南部 15日は雨で気温大幅ダウン 16日は一転、夏日続出へ

西日本〜東北南部 15日は雨で気温大幅ダウン 16日は一転、夏日続出へ
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■広範囲で雨 気温ダウン

 きょう15日(水)は、低気圧や前線の影響で、西日本を中心に朝から雨が降っています。低気圧が、あす16日(木)朝にかけて本州の南をゆっくりと通過するため、雨の範囲は次第に東へと広がる見通しです。きょう夕方には関東甲信、夜には東北でも本降りとなり、帰宅時間は傘が必要な所が多くなるでしょう。

 14日(火)は、関東から中国・四国にかけて初夏の陽気となり、25℃以上の夏日になった所もありましたが、きょうは気温が5℃以上低くなる所が多く、名古屋や広島、高松などで久しぶりに20℃に届かない予想です。日差しも少ないので、暖かさに慣れた身体には少しひんやりと感じられるかもしれません。体調を崩さないようにお気を付けください。

 一方、北日本は晴れてお花見日和となります。14日(火)は函館でウメが開花し、ウメ前線は早くも津軽海峡を渡りました。サクラ前線もまもなく北海道に到達する見込みです。

■16日(木)は一転、夏日続出へ

 あす16日(木)は天気が回復し、西日本と東日本で初夏の暑さが戻ります。

16日(木)は夏日続出
16日(木)は夏日続出

 予想最高気温は、名古屋や岐阜、広島で25℃と、今年初めての夏日が予想されているほか、人吉(熊本)で28℃など、真夏日に迫る所もありそうです。空気はカラッとしていてしのぎやすい暑さではあるものの、まだ身体が暑さに慣れていない時期ですから、熱中症に注意が必要です。

■来週は夏日が連続 暑熱順化を

 来週は夏日が連続するようになります。
 特に、東海から九州にかけては、「高温に関する早期天候情報」が発表されています。19日(日)からの約5日間は、気温が平年よりかなり高くなる可能性があります。

来週は夏日連続へ
来週は夏日連続へ

 熱中症を予防するためには、身体を暑さに慣れさせる「暑熱順化」が必要です。

・30分程度のウォーキングや筋トレをする
・シャワーだけですまさず湯船につかる

など、「汗をかくトレーニング」をすることが必要となります。
 暑熱順化が完了するまでには2週間程度かかるといわれています。梅雨から夏の蒸し暑さがやってくる前に、暑さに負けない身体づくりをしていきましょう。

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