社会

ABEMA TIMES

2026年4月18日 13:00

「手信号しないといけんのよ」ニセ警官が“青切符” 男子高校生から2000円を騙し取る…ニセ警官は刑法犯にすべきか

「手信号しないといけんのよ」ニセ警官が“青切符” 男子高校生から2000円を騙し取る…ニセ警官は刑法犯にすべきか
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 広島県・呉市でニセ警官が出没した。                            

【映像】ニセ警官が男子高校生から2000円を騙し取る

 自転車による交通違反に対し、4月から導入された「青切符」。自転車も車同様に違反すれば反則金を支払うこととなった。

 そんな中、ニセ警官に2000円を渡してしまった男子高校生がいる。男子高校生は自転車で横断しようとしていた。すると青い作業服を着た50代くらいの男が「4月から法が変わって、手信号をしないといけんのよ。違反だから2000円を支払う必要がある」と声をかけた。

 その男は、まったくのニセ警官で男子高校生から2000円をだまし取った疑いが持たれている。

 警察によると、警察官が違反者から直接、その場で反則金を受け取ることは絶対にないという。

 警察ではないのに警察と名乗る、制服を着るなどした場合は軽犯罪法違反に問われる可能性がある。これに阪口采香弁護士は「これはニセ警官を取り締まるというのが念頭にあるわけではなく、ちょっとしたおふざけとか、やりすぎですよというのが念頭に置かれているこその軽犯罪法違反。今回のようにニセ警官の事案が増えているわけで、刑法犯として取り締まる法律を作るところも必要になってくるのかなと思う」

「ニセ警官は警察自体の信頼をゆるがす著しい問題なので、そっちに主眼を置いた、信頼させたっていうことに対して、国家の信頼を失うわけなので、そちらに主眼をおいた刑法犯というのは要検討だと思う」と述べた

 千原ジュニアは「何年も前に家の防犯カメラに映っているかもわからないので見せてくれと警察官がきているけどどうしたらよいかと妻から連絡があった。仕事中に。家のリビングの奥の方にそのモニターがあるから、そこに入られて、本物かどうかわからないし。本当に申し訳ないですけど主人が今いないのでと断ってもらった。本物だったら協力したいですけど。我々警察手帳が本物かどういうものなのかわからないので」。

 これに阪口弁護士は「警察かどうか迷ったらその人の、どこの人ですか、名前を聞いて調べて出てきた電話番号にかける、本物かどうか確かめるというのが確実だと思う」と見解を述べた。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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