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■2026年度の熱中症警戒アラート始まる
きょう4月22日から2026年度の熱中症警戒アラートの運用が始まります。熱中症の危険性があることに気づいてもらうためのこの情報が、どういう時に発表され、私たちはどのような行動をとればよいのかをまとめてみます。
熱中症警戒アラートとは、熱中症の危険性が極めて高い環境になると予想される時に都道府県ごとに発表されます。
さらに危機感が高い時に出されるのが熱中症特別警戒アラートです。広域的に過去に例のない危険な暑さとなり、人の健康に係る重大な被害が生じる恐れがある時に都道府県ごとに発表されます。2024年の運用開始以来、現在は一度も発表されていませんが、今年度からは標高の高いところは対象から除外するなど運用基準が見直されています。
■熱中症は命にかかわる
近年、熱中症による救急搬送者数は毎年数万人を超え、去年2025年は10万510人と統計開始以来最も多い搬送人数となりました。熱中症警戒アラートの発表回数も過去最多となり、暑さは厳しさを増しています。情報をうまく活用し、命を守る行動をしなければなりません。
■暑さを避けて周りへの声かけも
熱中症警戒アラートがでたら、とにかく暑さを避け徹底した予防行動をとることが大切です。外での運動は原則中止や延期で、外出はできるだけ控えるようにしましょう。また室内でもエアコンを適切に使い、昼夜問わず温度調節をしてください。
暑さはこれからが本番です。自分のことはもちろん、高齢者の方や子どものような熱中症リスクが高い方にも声をかけ、熱中症にならないようにしていきましょう。
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