2
ただひたすらぼーっとすることを競う大会が「母の日」に行われました。大会のテーマは、忙しいお母さんにプレゼントする「本当に何もしない90分間」です。
出場者は「お母さん」のみ
日傘にサングラス、聴診器をかけた看護師姿に、頭にタコ?
10日に「浅草花やしき」で開催されたのは、誰が一番ぼーっとできたかを、見た目の「芸術点」と、心拍数の安定度の「技術点」で競う大会です。
日本で8回目となった今回は「母の日」大会で、出場者はみんな「お母さん」です。
参加者(50代)
「もうきょうは家事は何もしないぐらいの気持ちで来たので、堂々とぼーっとしようと思います」
「もうきょうは家事は何もしないぐらいの気持ちで来たので、堂々とぼーっとしようと思います」
子どもの将来に悩む母は、タコのぬいぐるみをかぶり、心を静めていました。
参加者(40代)
「(子どもは)本人なりに頑張っているので、応援するのみです。どっちの道に進んでも」
「(子どもは)本人なりに頑張っているので、応援するのみです。どっちの道に進んでも」
こんな参加者もいました。
参加者(40代)
「看護師です。(心拍の安定のため)深呼吸をして、ゆっくり吸って吐いてを自分でやってみようと」
「看護師です。(心拍の安定のため)深呼吸をして、ゆっくり吸って吐いてを自分でやってみようと」
こちらの親子は、母を応援するため現地に駆けつけました。
妻の応援(50代)
「妻がぜひぼーっとしたいということで。強敵が多そうなので、優勝できるか分からないですけど応援したい」
「妻がぜひぼーっとしたいということで。強敵が多そうなので、優勝できるか分からないですけど応援したい」
この独特な光景に、外国人観光客も興味津々です。
南アフリカからの観光客 母
「とても興味深いです」
娘
「何もせずにいるのは難しいことよね」
「とても興味深いです」
娘
「何もせずにいるのは難しいことよね」
広告
競技終了 優勝者は…?
ぼーっとする時間は、認知症の予防にもつながるといいます。
鈴木脳神経外科 鈴木海馬院長
「スマートフォンを長い時間使うと、受動的な情報しか入ってこない。そういう時間が長いと、認知症などにつながる。ぼーっとする時間を(日常の中で)1分でも使うことによって、認知症予防につながるとも考えられています」
「スマートフォンを長い時間使うと、受動的な情報しか入ってこない。そういう時間が長いと、認知症などにつながる。ぼーっとする時間を(日常の中で)1分でも使うことによって、認知症予防につながるとも考えられています」
90分が経過し、競技が終了。
司会
「優勝者は…ゼッケン番号9番!」
「優勝者は…ゼッケン番号9番!」
現地で家族が応援していた母親は見事優勝を決め、2人は大喜びです。
母
「心拍数は途中で無の境地を手に入れた感覚があったので、いけるかもとは思っていました」
「(この後)ディナーを予約してくれたので」
「心拍数は途中で無の境地を手に入れた感覚があったので、いけるかもとは思っていました」
「(この後)ディナーを予約してくれたので」
父
「お祝いですね。感謝とお祝いです」
「お祝いですね。感謝とお祝いです」
(2026年5月12日放送分より)
広告






