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2026年4月、日本で初めて「現金もクレジットカードも使えない高速道路」が誕生した。その一方で、不正通行が問題となっている。
ETC料金所の防犯カメラ映像にゲートが開かず通過してしまった車が映っている。故意か不可抗力かは不明だが、センサーが反応せずに通過し、料金未払いを放置すると違法行為にあたる。
さらに悪質なのは、大型トラックにピタリとくっつき、ETCゲートを料金未払いで通過する、通称「カルガモ走行」だ。この他、強行突破やすり抜け突破など、ETCにまつわる首都高や高速道路での不正行為は後を絶たない。
同年4月3日、首都高は不正通行者に対して、免れた通行料の2倍の割増金を請求したと発表した。
悪質な通行料金の踏み倒しは道路整備特別措置法に基づき、通行料金の2倍に相当する割増金の支払いと30万円以下の罰金が課せられることもある。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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