天気下り坂でも気温は高め
きょう20日(水)の朝は多くの地域で今年最も気温が高くなり、20℃を下回らなかった所もありました。また、東京都心では午前8時19分に25℃に達し、今年最も早い時間での夏日となっています。
このあとも九州〜東北南部では30℃以上の真夏日が続く見込みです。西日本を中心に蒸し暑くなるため、熱中症や食中毒に注意してください。
福島 16.7℃ 32℃
新潟 17.4℃ 28℃
東京 19.3℃ 30℃
横浜 20.6℃ 30℃
大阪 20.7℃ 30℃
広島 19.8℃ 29℃
福岡 22.4℃ 30℃
ただ、天気は西から崩れ始めています。午後は西日本の広い範囲で傘の出番となりそうです。関東でも夜から雨が降り始める可能性があるため、帰りが遅くなる方は折りたたみ傘を持っておくと安心です。
あすは広く熱冷ましの雨
あす21日(木)は、九州から東北にかけて雨の一日となる見込みです。九州から東海では雷を伴って激しい雨になる所があり、関東でも昼前後に雨脚が強まる可能性があります。外出には大きめの傘が活躍しそうです。
また、東北から関東では午後から気温が急激に下がる見通しです。
夜は薄着だと肌寒く感じられるくらいになるため、服装選びにも注意が必要です。
22日(金)東京は4月並みの肌寒さ
あさって22日(金)は、雨や北風の影響で関東周辺は気温が上がらない見込みです。東京の最高気温は18℃の予想で4月並み。今週は30℃前後と7月並みの暑さが続いていたため、3カ月分も季節が戻ることになります。
大きな寒暖差で体調を崩さないよう、羽織るものを用意するなど調整しやすい服装を心がけてください。
また、週末以降も曇りや雨のマークが目立ちます。気象庁は、来月6月の降水量について全国的に「平年並みか多い」と予想しています。
そろそろ梅雨を意識する時期です。大雨への備えとして、ハザードマップや避難先、非常用品などを今一度確認しておくとよさそうです。
今夏も高温傾向 酷暑への警戒を
気象庁はきのう19日(火)、6月から8月にかけての今夏の予報を発表し、「平均気温は平年より高くなる見通し」としました。
近年は40℃以上を観測する地点も増えていて、気象庁は先日、最高気温が40℃以上の日を新たに「酷暑日」と定めました。今年も災害級の酷暑となるおそれが高く、早めの暑さ対策が欠かせません。



