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北海道・旭川市の女子高校生が橋から落とされ、殺害された事件から2年。25日に行われた初公判で、内田梨瑚被告(23)は「殺意はなかった」と争う姿勢を見せました。
23歳女「橋から落下させず」
おととし4月、旭川市の神居古潭で当時17歳の女子高校生が橋から落とされ殺害された事件。内田被告は、殺人と不同意わいせつ致死、監禁の3つの罪に問われています。
検察側
「殺意を持って、欄干の上に座らせ『落ちろ』『死ねや』などと何度も怒鳴ったほか、神居大橋から石狩川に落下させて殺害した」(冒頭陳述から)
「殺意を持って、欄干の上に座らせ『落ちろ』『死ねや』などと何度も怒鳴ったほか、神居大橋から石狩川に落下させて殺害した」(冒頭陳述から)
罪状認否で、内田被告は橋から落とす行為はしていないとして、殺人罪にはあたらないと主張しました。
「私に殺意はありませんでしたし、橋から落下させていません」
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「死にますと言った」主張
起訴状などによると、内田被告はおととし4月、北海道・旭川の神居大橋で当時19歳の女と共謀し、留萌市の女子高校生を全裸にし、暴行を加え、橋から川に落として殺害した罪などに問われています。
検察側
「殺意を持って、欄干の上に座らせ『落ちろ』『死ねや』などと何度も怒鳴ったほか、神居大橋から石狩川に落下させて殺害した」(冒頭陳述から)
「殺意を持って、欄干の上に座らせ『落ちろ』『死ねや』などと何度も怒鳴ったほか、神居大橋から石狩川に落下させて殺害した」(冒頭陳述から)
一方、弁護側は…。
弁護士
「内田被告は『死んでも何にもならないんだよ』『今なら留萌に送っていくけど』と言いましたが、女子高校生は『死にます』としか言いませんでした」
「内田被告は『死んでも何にもならないんだよ』『今なら留萌に送っていくけど』と言いましたが、女子高校生は『死にます』としか言いませんでした」
内田被告は「勝手に帰れば」と言い立ち去った後、キャーという叫び声と、ダンという大きな音が聞こえたと主張しています。
内田被告は傍聴席の前で遺族に向かって深くゆっくりと一礼し、証言台に立ちました。検察官が起訴状を読み上げている間、肩が大きく上下してゆっくりと息をしている印象でした。
内田被告は殺人と不同意わいせつ致死、監禁の3つの罪に問われ、監禁は認めましたが、殺人と不同意わいせつ致死については認めていません。
「私に殺意はありませんでしたし、橋から落下させていません」
共犯の女は罪を認め、懲役23年が確定し、現在服役しています。判決は来月22日に言い渡される予定です。
(2026年5月26日放送分より)
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