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危険な雨の季節がはじまっています。きょう27日(水)朝は鹿児島県で非常に激しい雨が降り、鹿児島市内でも5月の観測史上1位の雨量を観測するなど、大雨となっています。27日(水)は、夕方にかけて奄美地方を含む鹿児島県で線状降水帯が発生する恐れがあり、厳重な警戒が必要です。線状降水帯はひとたび発生すれば急激に災害の危険度が高まる危険な雨です。これまでの雨により、27日は正午時点ですでに避難指示が発表されている地域もあります。鹿児島県のその他の地域でも備えをするとともに、しばらく自治体の発表する避難情報などに注意してお過ごしください。
■12時間雨量(27日午前11時までの最大)
鹿児島市喜入 172.5mm 5月の観測史上1位
■線状降水帯予測情報 (気象庁発表)
鹿児島県(奄美地方を含む)で 27日(水)夕方にかけて
鹿児島市喜入 172.5mm 5月の観測史上1位
■線状降水帯予測情報 (気象庁発表)
鹿児島県(奄美地方を含む)で 27日(水)夕方にかけて
台風6号が沖縄へ 本州も今後の進路に注意
この先も雨に警戒が必要です。27日(水)午前9時、フィリピンの東で台風6号が発生しました。このあと発達しながらゆっくりと北上し、来月1日(月)には強い勢力で沖縄地方へ接近する見込みです。
さらに、その後の進路はまだ定まっていませんが、東に向きを変えて本州方面へと進む可能性もあります。この時期の台風は前線を刺激して、台風中心から離れた場所に大雨を降らせることがあります。沖縄以外の西日本や東日本のみなさんも今後の気象情報に注意しておく必要があります。
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