社会

2026年6月17日 12:17

梅雨前線による大雨警戒続くも見えた梅雨明け 新たな梅雨入りエリアも

梅雨前線による大雨警戒続くも見えた梅雨明け 新たな梅雨入りエリアも
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大雨厳重警戒つづく

きょう17日(水)も梅雨前線の影響で、沖縄や鹿児島を中心に大雨となりました。 特に種子島・屋久島地方を中心に、きょう17日(水)このあとも夕方にかけて土砂災害に厳重に警戒してください。

この梅雨前線はゆっくりと北上しています。きょう17日(水)午後は九州のほか、四国や近畿、東海の太平洋側でも雨が降り出し、夜遅くには神奈川や千葉など関東にも一部雨雲がかかるでしょう。あす18日(木)の朝も、関東では南部を中心に雨が残りそうです。

きょう午後1時の雨予想
きょう午後1時の雨予想
あす午前7時の雨予想
あす午前7時の雨予想

暑さも警戒

そして、きょう17日(水)は大雨だけでなく、暑さにも警戒が必要です。 朝から気温が高く、東京都心でも午前8時半前にはすでに25℃に達しました。きょう17日(水)日中は東北から沖縄にかけて真夏日となる地点が続出しそうです。 前線の影響で湿度も非常に高く、西日本を中心にジメジメとした不快な暑さになります。熱中症にはお気を付けください。

【きょう17日(水)予想最高気温】
32℃…横手(秋田)、福島、若松(福島)、長岡(新潟)、石垣島など
31℃…山形、長野、福井、豊岡(兵庫)、鳥取、久留米(福岡)など
30℃…盛岡、宇都宮、前橋、さいたま、甲府、金沢、大阪、松江、福岡、佐賀、熊本など
29℃…秋田、東京、名古屋、新潟、富山、神戸、高松、長崎、那覇など

梅雨明け・梅雨入りエリアも

あす18日(木)になると、今度は上空の高い所に寒気が流れ込んできます。このため大気の状態が非常に不安定になり、あすの午後は東北の日本海側から山陰にかけてを中心に、激しい雷雨となるおそれがあります。晴れ間が出ていても、天気の急変や突風、ひょうに注意が必要です。

この雨の影響もあり、北陸や東北南部では、早ければあす18日(木)にも梅雨入りする可能性が出てきました。すでに平年より1週間ほど遅れていますが、今週後半にはいよいよ雨の季節の始まりとなりそうです。

週間予報
週間予報

一方で、週間予報をみると沖縄には晴れマークがずらりと並んでいます。こちらは、あす18日(木)にも一足早い「梅雨明け」の発表があるかもしれません。沖縄の梅雨明けの平年は6月21日頃です。

北の梅雨入り、南からは梅雨明けの足音が聞こえはじめ、日本列島は今、季節の変わり目を迎えています。体調管理はもちろん、本格化する大雨シーズンへの備えを、いま一度確認してお過ごしください。

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