19日(金)猛暑日に迫る暑さとゲリラ雷雨注意
きょう19日(金)の東日本は一時的に梅雨前線が南へ離れ、晴れ間が出ています。このため日中は気温が上がり、猛暑日に迫る暑さとなる所もありそうです。東京都心は30℃以上の真夏日になれば18日ぶりとなります。
湿度も高めとなるため、少し体を動かすだけで汗が止まらなくなってしまうかもしれません。お出かけの際は汗拭きタオルや飲み物を持っておくと良さそうです。
この暑さや上空の寒気の影響で、午後は東日本や北日本も大気の状態が不安定となるため、山沿いを中心にゲリラ雷雨の恐れがあります。雨の範囲は狭いものの、降ればバケツをひっくり返したような雨となり、土砂災害や道路冠水などの恐れが高まります。天気の急変に注意してください。
週末にかけて雨エリア拡大 大雨も
また、九州は梅雨前線の影響で雨が強弱を繰り返しながら降り続いていて、今年一番の土砂降りとなった所もありました。
週末にかけては梅雨前線が北上し、大陸から低気圧も接近するため、雨エリアが東日本にも広がる見通しです。北陸や東北でも梅雨入りが発表されるかもしれません。
低気圧の動きが遅く、梅雨前線も停滞しやすいため、予想以上に激しい雨が長続きしてしまう恐れもあります。
もし、ずっと土砂降りの雨になっているなと感じたら、雨雲レーダーを確認したり、スマートフォンなどで「気象庁 キキクル」と検索したりして、自分のいる地域で土砂災害や浸水、河川氾濫の恐れが高まっていないか確認するようにしてください。
週末以降は梅雨寒も 沖縄は台風影響か
週末以降は雨の影響もあり暑さが一段落する見通しです。東京や仙台など、東日本から北日本の太平洋側にいたっては、オホーツク海高気圧からの冷たい風も吹きこむため20℃前後までしか上がらず、梅雨寒となる日もありそうです。
暑かったりヒンヤリしたりと日ごとに寒暖差がありますので、天気予報を確認した上で、服装選びをするようにしてください。
また、来週半ばは沖縄に新たな台風が近づく恐れがあります。19日(金)時点では予報のブレ幅があり、まだどの程度の影響が出るか詳しいことはわかっていませんので、今後の情報に注意してください。



