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九州〜東北 梅雨本番 大雨の所も
東北は梅雨入り早々に大雨になっています。すでに総雨量が200mmを超えて、6月平年の1カ月分の雨が数日で降っている所もあります。地盤が緩んでいる場所もあるかもしれません。東北はきょう22日(月)、夜まで雨が続く見込みのため、注意が必要です。
【48時間雨量】 22日午前10時30分まで最大
泉ケ岳(宮城)229.5mm 6月平年1カ月分に相当
釜石(岩手) 191.0mm 6月平年1カ月分に相当
仙台 170.5mm 6月観測史上1位
泉ケ岳(宮城)229.5mm 6月平年1カ月分に相当
釜石(岩手) 191.0mm 6月平年1カ月分に相当
仙台 170.5mm 6月観測史上1位
また、九州や中国、四国も午後ほど雨エリアが拡大します。活発な雨雲が通過して一時的に雷を伴った強い雨が降る可能性もあります。とくに、九州は雨の日が続く見込みで、あす23日(火)以降は雷を伴った非常に激しい雨が降って大雨となるおそれもあります。梅雨本番の大雨に警戒が必要です。
一方、関東甲信や東海はきょう22日(月)の日中、日差しの届く時間もあり最高気温は30℃前後まで上がって、蒸し暑くなりそうです。ただ、夕方以降はにわか雨の可能性があります。急な雨に備えて折りたたみ傘があると安心です。
【予想最高気温】
32℃:前橋 31℃:甲府、熊谷(埼玉) 30℃:宇都宮、さいたま
29℃:東京、静岡、名古屋など
32℃:前橋 31℃:甲府、熊谷(埼玉) 30℃:宇都宮、さいたま
29℃:東京、静岡、名古屋など
台風7号 非常に強い勢力に発達 北上へ
台風7号は、きょう22日(月)午前9時現在、フィリピンの東海上で非常に強い勢力の台風に発達し、西北西に進んでいます。このあとも海水温が高い海上で発達を続ける見込みです。今週末には沖縄に接近する予想で、梅雨が明けたような真夏の青空が広がっていた沖縄も荒れた天気に警戒が必要です。
台風は勢力を弱めながら沖縄に接近、そして九州の南へ北上する予想になっていますが、侮れません。
台風の周辺に広がる暖かく湿った空気が本州付近に流れ込み、停滞する梅雨前線の活動を活発化させる可能性があります。今月はじめに上陸した台風6号のように西日本や東日本の広い範囲で大雨になる恐れがあります。今週は、この台風7号と梅雨前線による影響に注意が必要です。
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