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全国各地で野生のサルの出没や農作物被害が相次いでいる。
新潟県三条市、ABEMA的ニュースショーのスタッフが見つけたのは棚田にいる野生のサル。その数、少なくとも8匹以上。何か食べているようだった。
地元の人によると、ほとんど毎日現れ、秋になると稲穂を食べたり、踏み倒したりしているという。
サルといえば、神奈川県の温泉地・湯河原町でもサル被害が相次いでいる。人口は2万人ほどで、サルによる被害件数は1万854件(2024年)。なかには冷蔵庫の扉を開けたという報告もある。
湯河原町役場の担当者は「花火や爆竹を使った『追い払い』を実施しています。役場の窓口で申請された方には花火や爆竹の配布も行っています」と語った。
サルの出没が相次ぎ、各地自体ではサル対策をホームページで掲載している。
滋賀県米原市 サルは人を見分けていると言われるので複数名でロケット花火やモデルガンで追い払う
山口県 農作物や果樹を放置せず集落をエサ場にしない。守りたい作物の周囲にサルが嫌うこんにゃくやトウガラシなどを植える。
長野県大町市 猿追い犬「モンキードッグ」を養成。追い払いを繰り返し農作物被害が激減。
新潟県長岡市 畑にはネットや電気柵を設置。隠れられないように草刈りをして見通しをよくする。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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