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「県議会の問題に真実を明らかにしていただきたい」と釘を刺した福岡県知事ですが、自身にも火の粉が降りかかる状況となっています。知事らの海外出張費用の総額が、5年間で3億円以上に上ることが分かりました。
海外視察最高額は5000万円
福岡県 服部誠太郎知事
「まず前提として、私のほうから部屋を指定するということは、どのホテルのどの部屋とか、そういうことを指定することはまずありません」
「まず前提として、私のほうから部屋を指定するということは、どのホテルのどの部屋とか、そういうことを指定することはまずありません」
会見で服部知事が語ったのは、海外出張した際に泊まるホテルの部屋についてです。福岡県は、県議会の高額な海外視察が問題となったことを受け、知事らの出張経費を精査しました。
その結果、服部氏が就任してからの5年間で、海外出張は23回あり、かかった経費の合計は約3億3700万円に上ることが分かりました。
中には、服部氏が要人対応などを理由に1泊10万円以上の部屋に泊まり、実際は要人を迎えなかったこともありました。
内訳は、旅費が約1億2900万円、PRや交流など現地での事業費が約1億4600万円です。最も高額だったケースは、去年11月に知事を含む20人余りで行ったフランス出張で、約5000万円の税金が使われました。
服部知事
「ホテルに泊まって、広さとか、そういうのを見ると、立派な部屋だなということは分かりますよね。そういう意味では、金額は分からないにしても、高いだろうなということは当然人間は分かるわけです。私もそう思っています。それを改めてこられなかったことについて反省しなければならない」
「ホテルに泊まって、広さとか、そういうのを見ると、立派な部屋だなということは分かりますよね。そういう意味では、金額は分からないにしても、高いだろうなということは当然人間は分かるわけです。私もそう思っています。それを改めてこられなかったことについて反省しなければならない」
服部知事は、今月中に第三者に支出が適正だったかを評価してもらい、9月に結果を公表するとしています。
(2026年7月15日放送分より)
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