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40℃予想 初の酷暑日へ
今年4月、気象庁は40℃以上を酷暑日と命名しました。きのう7月20日までの全国の最高気温は勝沼(山梨)の39.4℃。今年はまだ40℃には届いていません。
きょう(火)とくに気温が高くなる地域は梅雨明け直後の関東甲信と東海です。埼玉の熊谷や岐阜の多治見では40℃が予想され、ついに名称決定後、初めての酷暑日となる見込みです。
今年最多の熱中症警戒アラート
危険な暑さは関東甲信や東海だけではなく広範囲に及びます。熱中症警戒アラートは東北から九州、沖縄にかけての42都府県に発表され、今年最多です。
冷房の使用や水分補給、 高齢の方への声かけなど、熱中症対策を心掛けてください。
朝も夜も危険な暑さ
東京都心はきょう(火)午前7時2分に30℃を超えるなど、朝の通勤通学の時間帯から厳しい暑さになっています。猛暑のピークは昼前後となりますが、夕方以降もあまり気温は下がりません。
午後7時でも30℃以上の所が多く、夜になると湿度も高くなり熱中症の危険度は高いままです。
日が沈んで日課のランニングやウォーキングに出かけたら脱水などで体調を崩してしまうことも考えられますので、無理はしないようにしましょう。少し前の暑さとはレベルが違います。朝も夜も熱中症に警戒してください。
ゲリラ雷雨にも警戒
猛暑とともに雷雨が発生しやすい気象状況になっています。きょう(火)は東北南部から九州にかけての内陸部や山沿いで雷が発生する確率が高くなっています。日中は猛暑、午後は雷雨と晴雨兼用の傘が活躍しそうです。
局地的な激しい雷雨や突風が発生する恐れもあります。黒い雲が近づいてくるなど天気急変のサインを見つけたら頑丈な建物の中など安全な場所へ移動しましょう。
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