社会

2026年7月22日 12:09

連日の酷暑日 40℃時代に突入 酷暑はいつまで?

連日の酷暑日 40℃時代に突入 酷暑はいつまで?
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関東でも初の酷暑日か

きのう21日(火)は東海の3地点で40℃以上の酷暑日となりました。今年4月に気象庁が40℃以上を「酷暑日」と決めてから初めてです。
きょう22日(水)は関東でも初めての酷暑日が予想されています。
涼しい環境で過ごす、こまめな水分補給、高齢者への声掛けなど熱中症対策を心掛けてください。

日本は40℃時代に突入

日本国内の40℃以上の記録を振り返ると、近年明らかに急増していることがわかります。1990年までは40℃以上が観測されることは数十年に一度程度の出来事でした。しかし、1994年以降は数年に一度は出るようになり、2018年から今年にかけては9年連続で40℃以上が観測されています。
去年はなんと、のべ30地点で40℃以上となりました。
データから見ても40℃の酷暑日時代に突入しているといえそうです。
「これまで大丈夫だった」という考えをアップデートして、熱中症への警戒感を強める必要があります。

40℃以上の観測の歴史
40℃以上の観測の歴史

酷暑日はいつまで?

40℃クラスの酷暑は今週金曜日にかけて続きます。週末以降は前線の影響で関東から北で雨やくもりとなり、極端な暑さは落ち着く見込みです。
しかし、まだ7月下旬です。8月に入ると再び太平洋高気圧とチベット高気圧が日本付近に張り出して、今週と同じような状況になることが予想されています。
去年は8月5日に関東の14地点で40℃以上となり、群馬の伊勢崎では41.8℃と、日本の歴代1位の高温を記録しました。
さらに去年は8月30日から31日にも東海や関東で40℃以上が相次いでいます。
危険な暑さはまだまだ続きます。いったん暑さが和らいでも油断禁物です。夏休みで普段と違う行動をするときなどは、とくに警戒が必要です。

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