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2026年7月24日 16:00

“鉄道芸人”厳選!夏の納涼旅 星空観察や幻想的な川霧 営業は2日“幻の駅”とは?

“鉄道芸人”厳選!夏の納涼旅 星空観察や幻想的な川霧 営業は2日“幻の駅”とは?
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子どもたちの夏休みも始まりましたが、夏の旅行先は決まっているでしょうか。
猛暑、酷暑のこの夏オススメなのが、電車に乗って各地のひんやりスポットを堪能する旅行です。
鉄道大好き芸人に、涼しさと絶景が味わえるマニアックな旅の楽しみ方を教えてもらいます。

■青森 期間限定 幻想車内“金魚ねぷた”&田んぼアート

300年以上の伝統がある青森県の弘前ねぷたまつりは、8月1日から7日まで開催されます。
最寄り駅は弘南鉄道弘南線弘前駅と大鰐線中央弘前駅となっています。

注目は、弘南鉄道『金魚ねぷた列車』です。
8月31日までの特別車両となっていて、大鰐線『大鰐駅』から『中央弘前駅』の約14キロを運行します。

納涼ポイント1つ目です。
200個の『金魚ねぷた』で車内に装飾されています。
期間中の土・日・祝日と祭り期間中(8月1日〜7日)は車内を消灯し『金魚ねぷた』の明かりのみで運行します。

弘南鉄道の担当者は、
「大鰐線は乗客減少の影響により2028年3月末での運行休止が決定しています。休止となる前にぜひ一度乗りに来てください」と話しています。

納涼ポイント2つ目は、田舎館村にある『田んぼアート』です。
最寄り駅の弘南線『田んぼアート』駅から徒歩1分の場所に、8色12種類の稲を使って描かれたご当地アイドル『りんご娘』が見ごろを迎えています

鉄道ファンでお笑いコンビ・ダーリンハニーの吉川正洋さんのマニアックポイントです。

弘南鉄道は東急電鉄から譲渡された車両を今も使っていて、車内のつり革には『東急百貨店』など当時の広告がそのまま残されています。
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■さわやか高原列車 満天の星“駅弁の決定版”で信州を満喫

続いては、山梨・長野エリアのおすすめです。

鉄道の最高地点を走る列車『JR小海線』です。
山梨県の小淵沢駅から長野県の小諸駅を結ぶ路線で、JR線で最も標高の高い地点(1375m)を走行。
標高の高いJR駅トップ10のうち1位〜9位を小海線の駅が独占しています。
八ヶ岳の雄大な景色やのどかな野辺山高原など、冷涼な高原列車の旅を楽しむことができます。

高原を走る小海線の最高地点にあるのが『鉄道最高地点神社』です。
JR野辺山駅から徒歩30分。
標高1375mを『ひとみなごうかく』と読む語呂合わせで受験生にも人気があります。
この神社がある周辺の7月23日の平均気温は『23.4度』と涼しいと感じる気温となっています。

吉川さんです。
「野辺山駅にある観光案内所で自転車を借りるのもオススメ。(※予約は2日前まで)」

この神社のマニアックポイントです。

ご神体は『小海線で使用していたレール』です。
鳥居の奥にはSLの車輪もまつられていて、車輪は『対』であることから、夫婦円満・縁結びのご利益があるといわれているそうです。
吉川さんから、さらにマニアックポイント
「参拝の時に鳴らす鈴がレールを固定する釘になっている」ということです。

JR小海線の納涼ポイント、1つ目は『ハイレール1375』です。
小海線を走る2両編成の観光列車で、土曜・休日を中心に1日3便運行しています。
列車内には天井にプラネタリウムのような星空が投影され、楽しむことができます。
通常運賃に加え、指定席券が必要です。
料金は大人840円、小児420円です。

この観光列車で納涼ポイントがもう1つ。
『野辺山駅』に約40分間停車し、本格的な星空観察会が開催されます。
駅のある長野県南牧村は、天文学者が選ぶ『日本で一番綺麗な星空ベスト3』に選出され、澄み切った満天の星を堪能することができます。

吉川さんのJR小海線のマニアックポイント、2つ目です。

『元気甲斐(げんきかい)』という駅弁があります。
1985年、テレビ番組『探検レストラン』で愛川欽也さんが仕掛け人となり、各界のプロの舌と知恵の結集として完成した“駅弁の決定版“です。
山梨県にある小淵沢駅にて通年販売。
価格は2160円(税込み)です。
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■福島 幻想的な川霧&全国唯一のスポット 仰天グルメも

吉川さんおすすめ、続いては福島です。

日本屈指の絶景路線、JR只見線。
福島の会津若松駅〜新潟の小出駅を結び、山や川の景色を楽しめる路線です。

納涼ポイントは、6月から8月は午前5時〜7時台、または午後5時〜7時前に川霧が発生しやすく、幻想的で涼しげな景観が見られることもあります。

納涼ポイント2つ目は、只見川を渡る手こぎ舟『霧幻峡の渡し』です。
料金は、約45分の周遊プランで、2名まで6000円、3名以上は1名あたり3000円、プラス早朝運航時は早朝料金があります。

マニアックポイントです。

全国で唯一、3つのアーチ橋を一緒に見ることができるスポットが存在します。
撮影場所も会津宮下駅から徒歩5分と便利です。
マニアックポイント2つ目は、会津川口駅近くの食堂『おふくろ』のカツカレーミックスラーメンです。
カツカレーの下にしょうゆラーメン、その下にご飯という一品。
3つの味を楽しめる看板メニューです。
マニアックポイント3つ目は、会津柳津駅では、かつて只見線で活躍していたSLが保存されていて、無料で見学可能です。
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■香川 営業はたったの2日間“幻の駅”とは

吉川さんおすすめ、続いては香川の幻の駅です。
JR予讃線の津島ノ宮駅は、毎年8月4日と5日2日間のみ営業する日本一営業日が短いJR駅です。
この時のために看板なども設置されます。

2日間限定の理由は、瀬戸内海に浮かぶ津島にまつられている津嶋神社で、8月4日と5日に祭りが開かれるのに合わせているからです。

納涼ポイントは、8月4日の午後8時ごろから約700発の花火が打ち上げられ、ライトアップされた津嶋神社と幻想的な景色になります。

■静岡 納涼散歩で“見上げ鉄”!? トレインビューのカフェも

静岡県を走る伊豆鉄道にも吉川さんおすすめの納涼スポットがあります。
それが、『水の都』と呼ばれる三島のシンボル、源兵衛川です。
駿豆線『三島広小路駅』から徒歩5分ほどのところに、川の中に飛び石や木の道がある“水辺の散歩道”です。

吉川さんのマニアックポイントは、
「散歩道から電車を見る“見上げ鉄”をしながら記念撮影」です。

一息つきたいときは、川沿いにあるディレッタント カフェ
行き交う車両を眺められる“トレインビュー”とともに、県内の食材を使った食事やスイーツを楽しむのもおすすめということです。

(「羽鳥慎一モーニングショー」2026年7月24日放送分より)

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