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40℃の酷暑日が最多となった7月
今年は6月までは涼しい日が多かったものの、7月中旬以降、一気に危険な暑さがやってきました。7月21日には多治見(岐阜)、八幡(岐阜)、豊田(愛知)の3地点で40℃以上が観測され、今年初めての酷暑日となりました。そこから連日、東海を中心に40℃以上が相次ぎ、きのう(水)までにのべ24地点で酷暑日となり、7月の最多記録を更新しました。
40℃以上の年間の最多記録は去年の30地点となっています。週末にかけても各地で40℃に迫る気温となる見込みで、去年の記録を上回る可能性が出てきました。
熊本も記録的猛暑の恐れ
地震で大きな被害を受けた地域でも厳しい暑さが続いています。熊本市はきょう30日(木)で12日連続の猛暑日(35℃以上)となる見込みです。あす(金)以降はさらに気温が高くなり、熊本の最高気温は8月2日(日)に39℃、3日(月)は40℃が予想されています。
熊本はおよそ140年の観測の歴史の中で39℃以上を記録したことがなく、予想通りになれば記録的な暑さです。
いつもと違う環境で過ごす人が多いうえに、これまでに経験したことのない暑さとなる恐れがあります。タオルで首元を冷やすなどできる限りの熱中症対策を行ってください。
北陸〜東北は梅雨終盤の大雨
まだ梅雨が明けていない北陸から東北は雨の量が多くなっています。きのう(水)までの10日間に秋田では平年の約3倍、宮城の塩釜では平年の約6倍、新潟の村上では平年の約4倍の雨を観測しました。
きょう(木)も断続的に激しい雨が降り、大雨災害の危険度が高まっています。北陸と東北は月曜日以降は晴れマークが並び、梅雨明けもみえてきました。しかし、今週末までは雨が強まりやすい状況が続きます。梅雨終盤の大雨災害に警戒してください。
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