大型で非常に強い勢力の台風13号によりすでに交通への影響が出ています。
台風15号が発生
日本の南東にあった熱帯低気圧が、5日午後3時に台風15号に発達しました。
台風15号は発生時から大型の台風となっていて、風速15メートル以上の強風域が大きな台風です。
現在は、ウェーク島近海に位置していて日本から離れていますが、来週の前半には日本近海に到達し関東から北海道の東の海上を北上する見込みです。
今後の情報に注意が必要です。(5日16:34更新)
熱帯低気圧が今後台風に
北太平洋の中部にある熱帯低気圧が今後台風に変わる予想です。
来週初めには関東の東の海上へ進む見込みで、その後の進路や発達の程度によって日本列島に影響する可能性がでてきました。
今後発生する台風についても注意が必要です。(5日12:15更新)
6日 沖縄に接近する見込み
台風13号は6日から沖縄に接近する見込みです。
大型で非常に強い台風13号の影響で、沖縄の近海では波が高まってきています。
台風は6日の夜、強い勢力で南大東島の周辺を通過し、7日には沖縄本島を直撃する恐れがあります。大雨や暴風、高波、高潮に厳重な警戒が必要です。
その後は東シナ海に進み、台風の進路によっては熊本県でも風が強まる恐れがあります。(5日11:50更新)
JALとANA 6日に計80便欠航 4000人以上に影響
大型で非常に強い勢力の台風13号の影響で、6日の空の便は合わせて80便が欠航となり、4000人以上に影響が出ています。
日本航空は、台風13号の影響により6日に沖縄や鹿児島などを発着する76便を欠航し3334人に影響が出ると発表しました。
また、全日空でも同じ日の羽田空港と福岡空港から那覇空港に向かう便など4便の欠航を決めていて、およそ700人に影響が出るということです。
全日空はすでに7日に120便、8日にも100便を欠航するとしています。
(8月5日10:20更新)
“自販機倒れるほど”の暴風
台風13号が最接近している小笠原諸島の様子です。地震があった熊本県を含む九州でもこの先、雨風が強まる恐れがあります。
暴風域に入った小笠原諸島の父島では最大瞬間風速35.5メートルの非常に強い風が観測され、被害が出ています。
「(Q.風の状況は?)すごい強いですね。久々にすごく大きな台風。雨戸はもちろんですが、板を貼り付けて養生はしている」
大型で非常に強い勢力の台風13号は現在、小笠原諸島に最も接近しているとみられ、一部地域で停電が起きています。
「防災無線では母島の沖村は停電、父島の扇浦地区が停電で、台風が過ぎ去るまで復旧はなしなので多分、皆さんエアコンが使えないから結構、暑いので大変じゃないかと思う」
台風13号は暴風域を伴いながら遅い速度で西に進んでいて、週末にかけて沖縄・奄美地方に接近。進路によっては西日本でも大雨の恐れが出てきそうで、今後の台風情報には注意が必要です。
(8月4日19:20更新)
台風13号 小笠原諸島接近へ
台風13号は4日午前11時の推定で、父島の南南東約220キロの位置にあって西へ進んでいます。
「短い停電が続いていて、さっき1分2分前くらいも30秒くらい電気止まって、それを繰り返してます」
小笠原村役場によりますと現在、父島や母島の一部で停電が起きているということで、防災無線などで注意が呼び掛けられてます。
また、高波の影響で定期船も欠航しています。
5日朝までの予想雨量は多い所で150ミリと、平年の8月ひと月分を超える雨量となる恐れがあり、土砂災害に警戒が必要です。(12:30更新)
台風13号 沖縄を直撃後は?
4日(火)午前10時時点で、大型で非常に強い勢力となっている台風13号は、小笠原諸島に接近しています。5日(水)午前中までは横殴りの雨風や高波に厳重な警戒が必要です。
その後、沖縄には6日(木)ごろから近づき大荒れとなる見通しです。沖縄付近で台風の動きが遅くなる可能性があり、影響が長引くかもしれませんので、数日分の買い物や停電の備えなどをしておくとよさそうです。
そして、沖縄を直撃した後の予報円は大きくなっていて、進路はまだ定まっていません。今のところ東シナ海を北上するコースが有力ではありますが、九州の近いところを北上した場合、被災地でも雨や風が強まる恐れがあるため、今後の情報に注意が必要です。(8月4日12:10更新)
日本の南海上に接近
日本の南海上には台風13号が近づいています。これらの影響で熊本には陸地で熱せられた北または東からの風が吹き込みます。熊本の北や東には高い山がそびえているため、フェーン現象の効果も顕著になってきます。さらに九州周辺の海水温の高さなどの要因も加わって、観測史上初めての40℃が予想されています。(8月3日更新)
猛烈な勢力で西へ
台風13号は猛烈な勢力で西に進んでいます。今後も台風が発達するといわれる海水温27℃以上の海域を通りますが、水深50m以下の深い場所の水温が低い海域へと進んでいくため、発達のピークは抑えられる見通しです。それでも非常に強い勢力で小笠原諸島を直撃し、その後は沖縄方面に進む可能性が高くなってきています。大雨や暴風に早めの対策をしてください。(7月31日更新)
台風13号が発生 日本への影響は
日付変更線近くで平年より多い7月5個目の台風13号が発生しました。今後は海面水温の高い海域を西へ進み、猛烈な勢力にまで発達しながら日本へ近づく可能性があります。
現時点では、日本のどの地域に、どの程度の影響が出るのかはまだはっきりしていませんが、台風が近づいてから慌てないよう、ハザードマップや避難場所、家族との連絡方法を今のうちに確認しておきましょう。早めの備えが、被害を減らすことにつながります。(7月28日更新)