社会

ABEMA TIMES

2026年8月4日 13:00

愛車ロードスターを撮影→後ろから衝突され大破する瞬間…「ぐしゃっと潰れ」「相手は笑っていた」被害にあった女性が語る事故の顛末

愛車ロードスターを撮影→後ろから衝突され大破する瞬間…「ぐしゃっと潰れ」「相手は笑っていた」被害にあった女性が語る事故の顛末
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 愛車のロードスターが後ろから追突される衝撃の瞬間を捉えた動画がSNS上で注目を集めている。

【映像】愛車ロードスターを撮影→後ろから衝突され大破する瞬間

 ある女性が自身の愛車を停車させ、写真を撮ろうとしていた。直線道路の端に車を寄せ、ハザードランプをつけ、写真を撮ろうとしたその瞬間、止まっていた車に別の車が突っ込んだ。

 被害にあったのは、ユーノスロードスターとの日々を発信するYouTuberのなおさん。「変な顔のかかしがあった。ちょうど夕日がいい感じだったのでいいなって思って」と振り返る。さらに「ぐしゃっと潰れちゃった感じですね。中の鉄板の部分も潰れちゃった感じで…」と被害の大きさを明かした。

 愛車のロードスターは1991年もので、リトラクタブルヘッドライトに一目惚れをし、2020年に購入した。

 事故に遭遇したのは去年12月上旬のことだった。その日は待ちに待った愛車の車検が終了し、久々にハンドルを握った。嬉しくて、「そうだ、愛車の写真を撮ろう」と思い立った。

「直線道路でしっかり寄せて車を停止。夕陽とかかしがそこにあり、かかしと写真を撮りたくて停止させた」(なおさん、以下同)

 綺麗な夕日、そして一風変わった「かかし」に愛車ロードスター。最高の一枚が撮れると思った瞬間、車体は大きな衝撃を受けた。事故直後、なおさんは「うわあっ!」「えっ……ヤバ……」と声を漏らした。

 実はこの映像には、続きがあった。「胸元に付いているカメラの映像。回っているのを事故の時は気づいていなくて、家に帰った時に『撮れてる』となった」。偶然胸元で回り続けていた小型カメラが、その後の一部始終を捉えていた。

 その映像には近所の住人が駆けつけてくれた様子や、警察に状況を話す場面が映っていた。「ぶつかってすぐ女性の方が降りてきてくれたんですけど、『すいません』って言った時がもう笑っちゃってて…。ちょっと喋りたくないなっていう感じのほうが強くて、何も言わないでほしいっていうのが強かったですね」

 保険会社によると過失の割合は、安全な場所に停車し、ハザードランプもつけていて、100対0で相手方に非があるということだったが、SNSでは「どっちもどっち」という声も上がった。

「映像でもやっぱり実際に見た感じと全然違う。コメントでもすごいいろいろ言われるんですけど、『違うな』と思いながらスクロールって感じで」

 改めて車体の損傷を見てみると、直撃した右後方はものの見事にへこんでいた。その後、車両は友人たちがレッカー車を手配し運搬した。

 しかし、これらの様子をなおさんが公表したのは4カ月以上経ってからだった。「ぶつかった瞬間を見るたびに心臓がウッとなる。もう無理だと思って編集できなかった。しばらくの間はもうずっと家にいる感じ。Xとかインスタも見てるとこが(他の人の)車の投稿ばっかりなので、見たくないな、うらやましいみたいな感じになっていましたね」。

 事故から8カ月が経過し、外装の修理は終わったが、その工場ではホイールの修理まではできないことが判明。いまも愛車は駐車場で眠ったまま、再び路上に出られる見通しは立っていない。

「カーブの先、何メートルのところには停めないとかそういうのは徹底していた。自分がどれだけ守っていてもやばい運転をする人はいるし見ていない人もいる。かもしれない駐車を今後はより一層強くという感じで…」

 撮りたかった一枚はいまも撮れていない。なおさんは「どこかお出かけする時に思い出します。やっぱりロードスターで来たかったなって」と切ない思いを口にした。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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