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路上で「インプラントが壊れた」と因縁をつけ、現金を脅し取った疑いで、55歳の男が逮捕されました。男は20年以上同じ手口を使っていて、余罪が100件あり、4000万円を荒稼ぎしたとみられています。
容疑者 路上“当たり屋”
うつむいたまま、ゆっくりと歩く男。会社員の武田和也容疑者(55)です。
武田容疑者は東京・秋葉原の路上で50代の男性に対し、「インプラントが欠けた」などと因縁をつけて、金を脅し取った疑いが持たれています。
秋葉原駅近くで被害に遭ったのは、カバンにペットボトルを入れて歩いていた男性でした。
武田容疑者は男性の後をつけ、男性のカバンから出ていたペットボトルのふたに自分の血を付着させると、しばらくして声を掛けたといいます。
「さっきぶつかって、インプラント壊れたから金払え」
「ほら、血が付いているじゃないか」
「ほら、血が付いているじゃないか」
さらに、白い破片のようなものを見せて男性に詰め寄り、ATMで金をおろさせ、現金60万円を脅し取ったとみられています。
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警視庁 余罪について捜査
しかし、実際には武田容疑者が男性とぶつかった事実はないうえ、そもそもインプラントを作ったことも確認されていないということです。
取り調べに対し、武田容疑者はこう供述しているということです。
「平成14年(2002年)からやっている」
「今までに100件くらいやって、合計4000万円くらい収入を得ている」
「今までに100件くらいやって、合計4000万円くらい収入を得ている」
警視庁は余罪について捜査しています。
(2026年8月6日放送分より)
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