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先月の地震で震度7を観測した熊本県宇城市で、林野火災が発生しました。
発生は6日正午ごろ。「竹やぶが燃えている」と住民からの通報が相次ぎました。
住民
「山の裏側にいたので、そのときに火柱が見えたような感じ。2回ぐらい。音はバチバチ、竹が燃える音」
「山の裏側にいたので、そのときに火柱が見えたような感じ。2回ぐらい。音はバチバチ、竹が燃える音」
消火活動は続いていますが、鎮圧のめどが立っていません。その理由の一つが、気象条件です。
台風接近の影響で風が強まり、近くの観測点では、最大瞬間風速16.7メートルを観測。さらに、熊本県全域に乾燥注意報も出されています。
もう一つ、消火活動を難航させている理由が、水です。
宇城市では、いまも約1万戸で断水が続いています。
消防は、地震との関連があるかはわからないものの、使えない消火栓が、多数、あるとしています。
時間の経過とともに、炎が住宅に迫る場面も確認されましたが、現場の消防団員によりますと、周囲の住宅に人がいないことは確認されているということです。また、現時点で、けが人や住宅への被害は確認されていません。
熊本県知事は、自衛隊に対し、災害派遣を要請しました。
小泉進次郎防衛大臣
「午後4時40分、熊本県知事から陸上自衛隊西部方面総監に対し、空中消火に係る災害派遣要請があり、同時刻受理したところであります」
「午後4時40分、熊本県知事から陸上自衛隊西部方面総監に対し、空中消火に係る災害派遣要請があり、同時刻受理したところであります」
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