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熊本地震の発生から9日。被災地では、片づけ作業などが急ピッチで進むなか、子どもたちの居場所づくりが課題となっています。
震度7の揺れに襲われた氷川町にある護念寺。
寺も被災していますが、井戸から水を引き、地域の人たちに風呂を提供しています。
子どもを2人連れた母親。
母親
「(Q.いまは入浴されたんですか)はい。(Q.しっかり洗うことができた)洗えたので、ぐっすり眠ると思います」
「(Q.いまは入浴されたんですか)はい。(Q.しっかり洗うことができた)洗えたので、ぐっすり眠ると思います」
本堂には、食料や衣料が数多く置かれていました。
母親
「お世話になりました。お参りだけいいですか」
「お世話になりました。お参りだけいいですか」
寺の関係者
「物資もありますので、要るものがあれば持って行ってください」
「物資もありますので、要るものがあれば持って行ってください」
母親
「大丈夫です、ありがとうございます」
「大丈夫です、ありがとうございます」
寺の裏手では、子どもたちがプールで遊んでいました。
大人たちは家の片づけや物資の確保などで手一杯。いまは、ここが、子どもたちの大切な居場所です。
プールで遊んでいた子ども
「(Q.プール遊びしたかった)地震でもっと楽しいことができなくなったので最悪」
「(Q.プール遊びしたかった)地震でもっと楽しいことができなくなったので最悪」
プールで遊んでいた子ども
「(Q.本当はどこか行きたかった)8月1日に友だちと映画を見に行く予定だった」
「(Q.本当はどこか行きたかった)8月1日に友だちと映画を見に行く予定だった」
寺で過ごせるのは夕方までです。
戻る場所は、避難所や被災した自宅。帰りたがらない子どもも少なくありません。
先の見えない避難生活。子どもたちに寄り添った支援が求められています。
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