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参政党の神谷宗幣代表は、来年春に行われる福岡県議選で候補者30人の擁立を目指す方針を明らかにしました。一方、会長が不在という異例の事態に陥っている最大会派の自民党県議団は、10日に会長選を行う予定です。
維新の会も勢力拡大を狙う
参政党 神谷宗幣代表
「全国的にも問題になっている福岡県議会。そこに参政党から30人を目標に擁立します」(7日)
「全国的にも問題になっている福岡県議会。そこに参政党から30人を目標に擁立します」(7日)
金銭授受疑惑などに揺れる福岡県議会に、参政党がロックオン。
神谷代表は、来年春の福岡県議会議員選挙に向けて、定数87に対し「30人規模」の候補者を擁立する方針を明らかにしました。キャッチコピーは…。
参政党 神谷代表
「“県議いれかえ大作戦”。新しい選択肢を福岡県議会に作って、政治に風穴を開けて、うみを出す」(7日)
「“県議いれかえ大作戦”。新しい選択肢を福岡県議会に作って、政治に風穴を開けて、うみを出す」(7日)
参政党は、自民党に不満を抱える有権者の受け皿になることで、福岡県政の勢力図を塗り替えたい考えです。
日本維新の会も、虎視眈々と勢力拡大を狙います。
日本維新の会 吉村洋文代表
「議長になるために何千万円も現金が飛び交う話が普通に出る。明らかにおかしな状況だ」(4日)
「議長になるために何千万円も現金が飛び交う話が普通に出る。明らかにおかしな状況だ」(4日)
吉村代表は「議員定数の3割削減」「議員報酬の3割削減」さらに「海外視察の禁止」を福岡県議選に向けて掲げる方針を打ち出しています。
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異例の会長選挙実施へ
福岡県で地盤の弱い参政・維新が名乗りを上げる中、渦中の自民党県議団は苦境に立たされています。
自民党県議団 松尾統章前会長
「正直やってよかった」(先月30日)
「正直やってよかった」(先月30日)
松尾氏は、熊本地震の発生直後に政治資金パーティーを開催。その後の「やってよかった」発言も大きな批判を受け、会長職を辞任すると表明しました。
自民党県議団 松尾前会長
「時間を戻せるならと思っています」(7日)
「時間を戻せるならと思っています」(7日)
会長選挙を望む議員の声を踏まえ、自民党県議団は10日に選挙を行い、後任を選出します。会長選挙が行われるのは異例です。
(2026年8月10日放送分より)
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