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お盆休みに増えるのが、空き巣の被害です。一家総出で出かける墓参りのタイミングも標的となります。専門家に対策を聞きました。
謎の小型カメラ庭の植木に
熊本県内をパトロールする警察車両。三重県警のパトカーが走っています。右から来たのは、警視庁のパトカーです。
被災地では空き巣などの被害が相次いでいるため、全国から警察官が応援に駆けつけ、警戒にあたっています。
広島県警 高田秀則警部
「火事場泥棒は絶対に許せない。犯罪の未然防止、安全安心の確保のために力を尽くしてまいりたい」
「火事場泥棒は絶対に許せない。犯罪の未然防止、安全安心の確保のために力を尽くしてまいりたい」
空き巣被害に注意が必要なのは、被災地だけではありません。
男性(都内在住)
「庭いじりをしたら、家の横の植え込みに違和感を感じて、のぞいたら普通に小型カメラだった」
「庭いじりをしたら、家の横の植え込みに違和感を感じて、のぞいたら普通に小型カメラだった」
お盆休みに入る直前、東京都内の自宅の庭で植木に隠れるようにして置かれた小型カメラを発見したという男性。発見当初、男性は落とし物の可能性もあると思っていました。しかし翌日、不審物だったと確信する出来事がありました。
「“ピンポンピンポン”とインターホンがすごく鳴っていて、警戒しながら家の横の金属バットを持って対応した。『この辺でカメラ見ませんでしたか』と、たぶん大学生か二十歳かくらいの若い男の子が来て、『警察に届けました』と言ったら、それを聞いてすぐに帰っていった」
香川県でも6月、空き巣の下見用とみられる同様の小型カメラが発見され、警察が注意を呼びかけています。
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プロが教える空き巣対策
専門家は、毎年お盆の時期になると、空き巣の発生件数が増える傾向にあると指摘します。
元警視庁 松丸俊彦氏
「お盆休みは実家に帰るとか、海外旅行をする、国内旅行もするということで、家を空ける機会が多くなることで、空き巣被害が増える」
「お盆休みは実家に帰るとか、海外旅行をする、国内旅行もするということで、家を空ける機会が多くなることで、空き巣被害が増える」
お盆の墓参りの時にも、注意が必要だということです。
「大体は一家総出で家を空ける。しかも、夏のお盆は大体暑い時期。朝のうちに済ませてしまう方が圧倒的に多いと思う。狙う空き巣のほうから見れば、お花を持っていたり、お線香やお供え物を持っていたり、服装も含めて全般的に見ていると思う。空き巣をする側にとって、非常にやりやすい状況ができる」
専門家は、墓参りに出かける際の服装や持ち物、出かける時間帯にも気をつけて対策してほしいとしています。
(2026年8月12日放送分より)
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