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変わる“お盆休み”の景色 迫るクマ
報告 小山颯
「午前4時です。今、市の職員がクマの嫌がる音を出しながらパトロールを行っています」
「午前4時です。今、市の職員がクマの嫌がる音を出しながらパトロールを行っています」
青森県弘前市の霊園。この付近ではクマの出没が相次いでいます。お盆の行事も、クマとの遭遇を気にしながら。
墓参りに来た人
「パパっと済ませて、帰ろうかなと思って」
「パパっと済ませて、帰ろうかなと思って」
訪れる人も、普段とは違うお墓参りになっていました。
墓参りに来た人
「持っていきますね。置いていくとダメなことになってて」
「やっぱりクマとか」
「持っていきますね。置いていくとダメなことになってて」
「やっぱりクマとか」
8月に入っても、クマの出没は相次いでいます。青森市では登山道付近でクマが撮影されました。
モモが被害にあった農家
「これがクマの通り道。1週間くらい前からいつも通る所決まってるのよ」
「これがクマの通り道。1週間くらい前からいつも通る所決まってるのよ」
こちらの果樹園では、収穫間近のモモが被害に。連日、クマによるものとみられる食害が起きていました。
モモが被害にあった農家
「腐ったやつとかそういうやつは絶対食べない。おいしいやつだけ」
「腐ったやつとかそういうやつは絶対食べない。おいしいやつだけ」
クマ出没の影響は、お盆休みの思い出作りにも。山形県遊佐町のキャンプ場では一時、およそ130人の客が避難する事態となりました。
目撃者
「クマがひょっこり木と木の間から現れて、ここにいたみんな全員が見たという感じでした」
「クマがひょっこり木と木の間から現れて、ここにいたみんな全員が見たという感じでした」
頑丈なコテージの営業は継続していますが。
宿泊客
「荷物ちょっと急いでおろして、急いで室内に入るみたいな」
「荷物ちょっと急いでおろして、急いで室内に入るみたいな」
安全のため、外出自粛に。皮肉にも、外に出られないアウトドアイベントになってしまいました。
宿泊客
「花火とかしたかったという感じですね」
「遊んでいる中でもちょっと脳裏にクマのことがいる」
「花火とかしたかったという感じですね」
「遊んでいる中でもちょっと脳裏にクマのことがいる」
“お盆休み”のUターンラッシュは15日、高速道路や新幹線の上りでピークを迎えています。(8月15日OA「サタデーステーション」)
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