お盆休みは16日が最終日です。各地が夏を楽しむ人でにぎわう一方、Uターンの混雑はピークを迎え、高速道路では激しい渋滞が予想されています。
お盆休み最終盤 各地でにぎわい
江戸三大祭りの一つに数えられる「深川八幡祭り」。沿道の観衆が豪快に「清めの水」を浴びせる「水掛け祭り」としても知られています。
今年は3年に1度、最大規模で行われる本祭りで、16日は50基以上の神輿が街を練り歩く「神輿(みこし)連合渡御」が行われます。
真夏の太陽の下で、鮮やかに咲き誇るひまわり。およそ55万本の“大輪”を楽しむ多くの観光客の姿がありました。
神奈川県座間市で16日まで開催されている「ひまわりまつり」。来場者は“見て楽しんだり”、“映える写真を撮ったり”と、思い思いに過ごしていました。
気に入ったひまわりは、1人3本まで切り花にして購入することもできます。
「思い出と一緒におうちに持って帰りたいと思います」
Uターンラッシュがピーク
帰省に旅行と、“楽しかったお盆”も最終盤。15日、各交通機関はUターンラッシュがピークを迎えました。
「海が本当にきれいで楽しかった」
孫を見送りに来た人
「電話で毎日会話はしているけど、こうやって会うといいですね」
かわいい孫ともしばしのお別れです。東海道新幹線は、16日、上り列車で混雑のピークを迎える予定です。
高速道路も東京方面に向かう車が長い列を作りました。
「長崎まで車で行って。車で長崎」
「月曜日から仕事も始まるので、1日半ぐらいはゆっくりできるように」
こちらは東京から八ヶ岳に、1泊2日の旅行をしてきた佐田さん一家です。
「カブトムシとかクワガタは東京だと見ることがないから、見つけられてうれしかった」
次男 千弦くん(5)
「BBQでみんなと焼くのが楽しかった」
「(Q.味はどうだった?)おいしかった」
「(Q.何が一番おいしかった?)シャインマスカット」
子どもたちには、大自然と触れ合う貴重な体験となりました。一方、父親はこの後の渋滞が心配な様子です。
「本当はもうちょっと早く帰りたかったんですけど、体験とかで色々遅くなったのもあって。渋滞に巻き込まれたくなかったから」
“混む前に帰りたい”と午後3時に出発しましたが、30分後。
「むっちゃ車止まってるやん。これが渋滞か。何分くらい?」
航祐さん
「34分くらい」
奏くん
「34分?やばい」
航祐さん
「どうせ寝るだけじゃん、あなた方は」
子どもたちにとっては初めての“渋滞体験”となりました。
「お兄ちゃん寝ましたか?」
千弦くん
「お兄ちゃんは寝ましたけど僕たちは起きてます」
15日は夕方以降に渋滞のピークを迎えました。
NEXCO中日本によりますと、16日は中央道上り線で、談合坂スマートインターチェンジ付近から小仏トンネル、八王子ジャンクションから国立府中インターチェンジにかけて、それぞれ最大20キロの渋滞を予測しています。
(2026年8月16日放送分より)



