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山形県鶴岡市で行われた赤川花火大会で、飛び散った破片が当たったとみられる3人がけがをしました。
「考えられない低さで」
15日、山形県鶴岡市で行われた第33回・赤川花火大会。全国の花火師が技を競い、多くの観客を魅了しました。
しかし、その最中、観覧席にいた20代の男性に花火の破片が当たったとみられ、額の右側を切るけがをしました。
さらに、近くにいた男の子と20代の女性も足に擦り傷を負ったということです。
現場は打ち上げ場所から500メートルほど離れた所で、警察は何らかの理由で花火の破片が飛び散ったとみて詳しい状況を調べています。
けがとの関連は分かっていませんが、花火大会の終盤には異変が起きていました。
花火が地上近くで破裂。後ろの方の観覧席で撮影していた観客はこう話します。
「お客さんの歓声もあって、終了したなと思った直後に、通常では考えられない低さで花火玉が開いた。花火大会の時間帯はずっと基本的に向かい風が吹いてくる感じ」
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たびたび落ちてくる破片
観覧席の最前列で見ていた観客によると、大会中はたびたび破片が落ちてきて、中には大きなものもあったといいます。
さらに、男性は小さな破片が頭に当たりましたが、けがはありませんでした。赤川花火大会の関係者は番組の取材に対し、こうコメントしています。
「警察が調査中ですので、コメントは控えます。けがをされた方々には大変申し訳なく思っています。再発防止に取り組みます」
(2026年8月17日放送分より)
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