■全国的に厳しい残暑
きょう18日(火)は太平洋高気圧が強まるため、全国的に晴れる所が多く、厳しい残暑となりそうです。
「立秋」を過ぎて暦の上では「秋」になっていますが、まだまだ夏は終わっていません。
熊本で36℃と3日連続の猛暑日が予想されるほか、金沢で34℃、東京都心や秋田で33℃など各地で真夏並みの暑さが復活するでしょう。千葉でも32℃の予想で、豪雨災害後、一番の暑さが予想されています。
秋田 33℃
東京 33℃
千葉 32℃ 豪雨後一番の暑さ
金沢 34℃
名古屋 34℃
鳥取 36℃
福岡 35℃
熊本 36℃ 3日連続猛暑日
地震や豪雨の復旧作業など屋外の活動は、こまめな水分補給や塩分補給、涼しい場所での休憩など万全の熱中症対策を心がけてください。
■お盆後で最多!熱中症警戒アラート11都府県に発表
熱中症警戒アラートは沖縄県から新潟県にかけて10の府県と、加えて東京の小笠原諸島に発表されています。10を超える都府県に熱中症警戒アラートが発表されるのは10日ぶりです。
■あす19日(水)は今週一番の猛暑 食中毒や熱中症に注意
更に、あす19日(水)は高気圧が強まるため、西日本を中心に35℃以上の猛暑日が続出するでしょう。
ウェザーニューズの予想では、猛暑日が70地点を超える見通しで、今週の暑さピークはあす19日(水)になりそうです。
お盆期間中は暑さが一段落していた所もあるため、この猛暑復活は体にこたえるでしょう。今週後半は35℃以上の猛暑日が減る見込みですが、最高気温が30℃を超える地域は、引き続き食中毒や熱中症に十分ご注意ください。
■お盆疲れに気を付けて!週末は暑さトーンダウンも広く雨
この先は、猛暑はあまり長く続きません。まだ夏を終わらせたくないと思う人もいるかもしれませんが、週末にかけては曇りや雨の所が多くなり、猛烈な残暑は少しだけ落ち着くでしょう。
ただ、お盆休みの疲れが出る頃です。油断していると食生活や睡眠時間が乱れたり、食品の傷みが早かったりして体調を崩しがちの時期です。熱中症対策を忘れて「うっかり熱中症」や「しんどい体調不良」になってしまうかもしれません。
バランスのいい食事を心がけて、睡眠時間を確保するなど、お盆疲れで体調を崩さないようにお気を付けください。


