社会

ABEMA TIMES

2026年8月18日 11:00

川崎市で巨大ニシキヘビ2匹が脱走…「エアコンの室内機に入り込む可能性」「狭い場所を探した方がいい」iZoo園長が指摘

川崎市で巨大ニシキヘビ2匹が脱走…「エアコンの室内機に入り込む可能性」「狭い場所を探した方がいい」iZoo園長が指摘
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 「ヘビが脱走した」と飼い主の会社員男性(19)から通報があった。13日午前5時ごろ、神奈川県・川崎市のマンションで飼われていた体長約2mのニシキヘビが2匹脱走した。

【映像】脱走したヘビの種類(実際の様子)

 現場は大通りに面した住宅街。脱走したヘビは「アルバーティスパイソン」という種類で、午前2時ごろ飼い主が起きると、網戸が10センチほど開いて2匹がいなくなっていたという。2m級のニシキヘビはどこに逃げたのか。

 近隣住民に話を聞くと、「木の根っこがヘビじゃないかと思いながら、ちょっとドキドキしながら帰ってきます」「この裏山に行っちゃったのでは?結構、山深いので」と話し、近くに住む子どもは「1匹よりも2匹の方が倍くらい怖いから、びっくりした」と語った。

 ヘビに詳しい体感型動物園iZooの白輪剛史園長は、ヘビは遠くには行っていないと推測する。

「家の中のエアコンの室内機の中に入り込む可能性も十分ある。ありとあらゆる狭い場所を探した方がいい。ヘビは想像の斜め上以上のことをする」(白輪園長)

 ヘビは飼育許可が不要な種類で、毒はないが、刺激すると巻き付く可能性がある。

 2021年5月に横浜市でニシキヘビが脱走した際、取材したその日にヘビはアパートの屋根裏で発見されたが、警察やメディアが大勢駆けつけるなど、とにかく大騒ぎだった。

 また2023年、鹿児島県・徳之島では11匹のハブが脱走。ABEMA的ニュースショーでは、一大事とばかりに真っ先に取り上げたが、島民らは「私たちは共存しているので、そう怖がる必要はない」「都会のクマに比べればかわいいもの」と話していた。

 名古屋大学の研究によれば、私たちがヘビを怖がるのはウロコの存在だという。霊長類の祖先はヘビに捕食されてきたため、進化の過程でウロコをいち早く察知する能力が備わったと考えられるという。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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