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豪雨に襲われた千葉県では、いまだ大学病院での手術が制限されるなど混乱が続いています。そうした中、車を失った人たちに無償で車を貸し出す準備が進められています。
千葉豪雨 冠水で手術制限も
一部区間で運転を見合わせているJR外房線。18日、大網駅から本納駅の間で運転が再開されました。
大網駅利用客
「一区間でも走らないと、こんなに大変なんだなと」
「一区間でも走らないと、こんなに大変なんだなと」
誉田駅から大網駅の間は現在も復旧作業が続けられていて、24日の全線開通を目指しています。
一方、復旧のめどが立っていない現場もあります。
千葉大学医学部附属病院のホームページから
「8月19日(水曜日)はすべての手術を中止します」
「8月19日(水曜日)はすべての手術を中止します」
災害拠点病院に指定されている千葉市中央区の千葉大学医学部附属病院では、地下の排水処理施設が冠水。器具の洗浄と滅菌ができないため、手術を制限する事態となっています。
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「車寄付」無償貸し出しへ
被災地では、車不足も深刻化しています。
被災者に車を無償で貸し出すなどの活動を行っている団体に話を聞きました。
日本カーシェアリング協会 吉澤武彦代表
「熊本の地震など災害が続いていて、対応をしている中なので、車が本当に不足している」
「熊本の地震など災害が続いていて、対応をしている中なので、車が本当に不足している」
日本カーシェアリング協会では600台の車を保有していますが、熊本地震の現場などにも貸し出していて、車が不足している状況です。
協会では、SNSなどを通じて「不要になった車を寄付してほしい」と呼びかけています。
吉澤代表
「下取りに出そうかなと思っていたけど、そこまで高い値段がつかないような車。それが被災地に届いたら、その車が大活躍していて、(寄付した人にも)喜んでいただける」
「下取りに出そうかなと思っていたけど、そこまで高い値段がつかないような車。それが被災地に届いたら、その車が大活躍していて、(寄付した人にも)喜んでいただける」
(2026年8月19日放送分より)
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